尾身会長のコロナ病床詐称疑惑の前、東京都医師会もコロナ補助金詐欺疑惑が明らかに。
尾崎会長は隠蔽を断念したのか返金の意思表示。
【尾身会長のコロナ詐欺疑惑】 と合わせて医療ひっ迫と医療崩壊の危機を作った罪は重いですね。
だって医療状況を整えるという名目での緊急事態宣言。
つまり、する必要のなかった緊急事態宣言を、分科会と医師会がグルになり補助金の不正受給を受けながら日本人に制限をかけていたと言うことです。
【独自】東京都医師会幹部らの病院でコロナ病床の56％は空床 直撃に「不適切な補助金は返還したい」 https://dot.asahi.com/dot/2021091000084.html
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より あ？
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— kimuramoriyo (@kimuramoriyo) September 13, 2021
【独自】東京都医師会幹部らの病院でコロナ病床の56％は空床 直撃に「不適切な補助金は返還したい」
https://dot.asahi.com/dot/2021091000084.html
医療ひっ迫を訴える東京都医師会、病院協会の幹部の病院で、補助金を受けながらも病床使用率が20％を切る病院もあることが、AERAdot.が厚労省関係者から入手した資料でわかった。
テレビでは今は完全にデータで否定された「人流」などという適当なことを伝えながら国民やお店、デパートの営業にまで着手。
しかしそれらはコロナ対策などではなく、緊急事態が続けば儲かるというだけだったわけですね。
ただの風邪でここまで大勢の人を騙し金を集めたビジネス手腕は、評価に値しますが。
