コロナワクチンを義務化した雇用主は一生従業員に対する責任が発生!

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従業員にコロナワクチン接種を義務化した雇用主には、一生に渡る重い責任が発生!
「解雇後も労働者の一生涯、すべての怪我や副作用に対して責任を負う」とのこと。

厳しい規制でコロナワクチン接種を勧めていたオーストラリアのニューサウスウェールズ州。
製薬会社からのワイロも発覚し、首相が辞任に追い込まれ社会が回復へ。

人のためににコロナワクチンを打て!とは言っても、あなたに責任が発生するよ?となれば、じゃぁ打たなくて良いです。そんな事業者がほとんどでしょうかrね。

 

🇦🇺 豪 ニューサウスウェールズ州で新法が成立。今後、雇用主が注射を義務づける場合、解雇後も労働者の一生涯、すべての怪我や副作用に対して責任を負うことになる。
公衆衛生改正(接種補償)法案 2021 ↓
https://parliament.nsw.gov.au/bill/files/3835/First%20Print.pdf

 

接種を要求された労働者に対する責任
(1) 本項は、関連団体が労働者に以下を要求する場合に適用。
(2)関連団体は、接種の結果、労働者が被った傷害、損失、損害に対する補償を労働者に支払う義務がある。
(3)関連団体は、労働者が死亡するまで、雇用されていなくても 補償金を支払う義務を負い続ける。

ttps://www.parliament.nsw.gov.au/bill/files/3835/First%20Print.pdf

 

オーストラリアのニューサウスウェールズ州保健当局は、
あの感染症で死亡するほとんどの人が枠珍接種済み者であることを公表。

 

豪ニューサウスウェールズ州の首相がアストラゼネカとファイザーから数百万ドルを受け取ってワクチン接種を推進したとの告発が行われ、首相は汚職調査の最中に辞任。どんどんボロが出て来る。

 

オーストラリア、ニューサウスウェールズ州首相のロックダウン解除の条件に批判の嵐/10月11日までに未接種の人は、外出が礼拝所出席のみになる。接種率8割で2度接種した人のみ制限解除/「北朝◯?」「強制収容所か」

 

丸囲み祝警察による暴力的な反ワクチンデモの取締りの酷かったニューサウスウェールズ州首相が辞任

 

 

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