コロナワクチンまた廃棄 2250億円(1500万回分)の税金
さすがに日本史上最悪の薬害と気づいて、打つ人がいなくなったコロナワクチン。
さらに1500万回分(15000円×1500万)で2250億円程度の税金でしょうか。
それでも2割も接種していることに日本の将来が心配ですが。
なんにせよ、また税金がムダに使われたので、追加購入のため増税かな?
それとも多くの日本人がコロナ茶番に気づき、きっぱりと人口削減を断れるか。
専門家やテレビなどのメディアによるフェイクニュース。
マスクでウイルスの感染が防げるとか、ワクチンを打てば感染予防だとか。
ソーシャルディスタンスに消毒、アクリル板。すべてお笑い、コントでした。
今からでも振り返ってみるならば、SNSをチェックしてみればわかる。
誰が嘘つきだったのかは、確認しておいた方が良いでしょうね。
騙されやすい人の特徴も、本質を見極める人もハッキリしました。
残りの人生は、詐欺師にひっかからないような人生を送りましょう。
コロナワクチン1500万回分廃棄
コロナワクチン1500万回分廃棄へ、昨秋以降の接種は対象者の2割どまり
厚労省は、3月末までに使われなかったコロナワクチンを、有効期限内であっても速やかに廃棄するよう、都道府県などに求めている。国は昨年9月以降の接種分として、米ファイザーや米モデルナ、第一三共から計4640万回分を購入した。ただ、今月12日時点での接種者は、接種対象の22%にあたる約2800万人にとどまり、1500万回分以上が廃棄される見込みだ。
ヤフコメをAIまとめ
ポイント 1: ワクチン被害の深刻化
- ワクチン被害者が過去 40 年間を上回り、薬害になっている。
- 厚生労働省は被害を認めているが、依然として接種を推奨している。
ポイント 2: 特発性血小板減少性紫斑病(ITP)の懸念
- コロナワクチン接種後に ITP を発症した人がいる。
- ITP は指定難病で、ステロイド投与や脾臓摘出が必要になる可能性がある。
- ITP を発症するリスクとコロナ感染によるリスクを比較し、接種するか決めるのは難しい。
ポイント 3: ワクチンの経済的負担
- 1500 万回分のワクチン接種には 2250 億円のコストがかかり、この資金は他の支援活動に活用できたはずだ。
ポイント 4: ワクチンの効果に対する疑問
- ワクチンを接種した人と接種していない人で、コロナ感染後の症状に大きな差がないとの見方がある。
- マスク依存症の蔓延により、ワクチンの効果が過大評価されている可能性がある。
ポイント 5: ワクチンの内訳の隠蔽
- ワクチンの購入先、コスト、利益の分配などの内訳が国民に公開されていない。
- 期限切れのワクチンを廃棄するのではなく、値下げして接種を促進すべきだ。
ポイント 6: ワクチンの副作用の深刻さ
- ワクチンの副作用は個人差があるが、発熱、倦怠感、動けなくなるほどの症状が出る人もいる。
- 副作用のリスクと感染リスクのバランスを考慮することが重要だ。
ポイント 7: 免疫抑制の懸念
- mRNA ワクチンの繰り返し接種は免疫抑制を引き起こし、感染症にかかりやすくなる可能性がある。
- 国は、インフルエンザなど他のウイルスに対する mRNA ワクチン接種を計画しているが、このリスクを国民に十分に伝えていない。
ポイント 8: 日本を治験場化しているとの批判
- 厚生労働省が日本人を治験の対象にしていると批判されている。
ポイント 9: 世論の変わりやすさ
- 以前のワクチン接種推奨派の中には、今では接種に反対する人がいる。
- 世論が一方的に流れている時は危ないと考えることが重要だ。
ポイント 10: イタリアにおけるワクチン強制の経験
- イタリアでは、ワクチン接種証明がないと日常生活が制限されていた。
- 社会全体が強制的にワクチン接種を要求する怖さを忘れないことが大切だ。
ポイント 11: 国の責任
- 政府はワクチン接種による被害の責任を負うべきだ。
- ワクチン政策の見直しと、国民の安全保護が求められる。