コロナ終了の中国、これからmRNAワクチンを承認するも対象は外国人のみ!
コロナが終わった中国、いまさらmRNAワクチンを承認。
しかし対象は中国人ではなく、ドイツ人など外国人のみ。
つまり薬害コロナワクチンは回避してたわけです。
中国って、人民を守るためなのかmRNAワクチンは拒否。
コロナワクチンも従来の不活性化で効果は低いと言われつつも、コロナは終わり。
ここにきて謎のmRNAワクチンを承認したけど、国内のドイツ人向け。
あくまで中国人にはmRNAワクチンは接種させず。
世界中で網を振るうmRNAコロナワクチンなだけに、多くの中国人はワクチン後遺症のリスクがないということか。
売るモノはつくるけど、自分たちでは使いません。
これがmRNAワクチンの評価なのでしょうね。
🇨🇳中国がついにmRNAコロナワクチンを承認
ただし、一部の外国人への接種に限る中国企業数社がmRNAワクチンを開発しているが、最終承認に至ったものはまだない
中国ですらmRNAに対してこの扱い
🇨🇳中国がついにmRNAコロナワクチンを承認
ただし、一部の外国人への接種に限る中国企業数社がmRNAワクチンを開発しているが、最終承認に至ったものはまだない
中国ですらmRNAに対してこの扱い https://t.co/0kuyARA4rN
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 13, 2022
中国は最終的にmRNA COVIDワクチンを承認しますが、一部の外国人のみを対象としています
最初の国がファイザー/BioNTech COVID ワクチンの国内使用を承認してから 2 年後、中国は最終的に mRNA ワクチンの国内使用を許可しますが、落とし穴があります。
BioNTech は、中国本土での使用が承認された最初の mRNA ワクチンであり、海外で開発された最初のワクチンです。
中国は記者会見で、ドイツの保健当局がドイツに住む中国国民のために中国のSinovacジャブを承認することと引き換えに、mRNA技術を使用するBioNTech COVIDワクチンをドイツ国民が受けられるようにすることを確認した.
中国の 80 歳以上の人口の 40% のみがブースターを受け取っています。