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長栄館 コロナ補助金の詐欺をほぼ認める

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長栄館 コロナ補助金の詐欺をほぼ認める

岩手県の旅館「長栄館」のコロナ補助金裁判。
初公判でおおむね犯行を認める。

コロナ補助金詐欺は、分科会や医師会も行った定番なのでいまさら。
長栄館は破産し、次の運営に譲渡されたとのこと。

 

いまとなっては、架空の感染症による政府の犯罪コロナ茶番。
しかし詐欺は詐欺なのでしかたないですね。

ということで、空病床詐欺などの疑いがある、尾身茂なども法の裁きが必要でしょう。
罰せられるのは一般人のみで、デマを流していた専門家が許されるわけがありません。

 

 

長栄館元社長 起訴内容おおむね認める コロナ補助金詐取 初公判<岩手県>

https://news.yahoo.co.jp/articles/59a2666144d2199019ec6185d0bd177f7cbab28c

新型コロナウイルス対策の補助金をだまし取った罪に問われている岩手県雫石町の旅館「長栄館」の元社長らの初公判が4月25日、盛岡地裁で開かれ、元社長は起訴内容をおおむね認めました。

詐欺の罪に問われているのは、雫石町の長栄館の元社長・照井貴博被告(37)と、町内の食品メーカーフクオカ食品の役員・福岡加奈子被告(48)、それに宮城県の鳴子観光ホテルの元役員・大沼孝晶被告(41)です。