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コロナワクチン薬害の賠償を開始・イギリス、オーストラリア・・・

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コロナワクチン薬害の賠償を開始・イギリス、オーストラリア

イギリスに続いて、オーストラリアもワクチン賠償開始とのこと。
次は韓国あたりでしょうか。

ワクチンの副反応は医師の詭弁でもごまかせない段階へ。
世界的な薬害に対して日本はどうする?

 

もともと無かった安全性は完全に消え去り、もう副反応によるコロナ後遺症の賠償の段階へ。
接種を推進していたペテン連中も、しっかりと法で裁く必要があるでしょうね。

 

 

英国、オーストラリアではワクチン被害者に賠償金を払うようです、症状に応じ2000万円程度です。
英国では妊婦、授乳中の女性は接種すべきでないと通達が出ました。
アメリカでは生命保険会社がファイザー社に対して450兆円の損害賠償責任の訴訟を起こします。
ワクチン論争は決着。
#ワクチン

 

 

 

オーストラリア政府、ワクチンの副作用認めて賠償へ/キャリー・マディ医師は生存』
オーストラリア政府は、COVID-19ワクチンによる副作用が、少なくとも79,000件あったことを認め、重傷者への補償を行うことになった。

 

 

 

ファイザー
「全米でトップの訴訟を起こされている」
「全米でトップの損害賠償をされている」

モデルナ
「人間に打つワクチンを今まで一度も商品化したことがない(今回が初めて)」

超ブラック企業が製造している毒ワクチンを思考停止の日本人は何回も打ち続けている。

 

 

 

韓国では安全だと信じてワクチンを接種した数千人もの健康な人々が大量に死亡し、何十万人もの人々が重いワクチン後遺症で苦しんでいる

韓国CDCは、因果関係を認めないが、裁判所は、証拠に基づき因果関係を認めてくれる

犠牲者やその遺族達が次々に賠償金を求めて訴訟を提起する見込みになってきた

 

 

 

アストラゼネカはワクチン被害の補償を拒否 http://takahata521.livedoor.blog/archives/15851445.html
医師は明らかに
ワクチンによる被害であることを確認している
しかし
アストラゼネカは損害賠償の支払いを拒否している
理由はリスクはわかっていたこと
そして
どうせ注射してもらっても被接種者の自己責任だということだ