コロナワクチン接種のエンタメ界からも切実な声
岩崎宏美さんが激白「ワクチン打たないと仕事もできませんでした」。
ASKAさんの「50歳前後の不審死急増」発言 厚労省は事実確認できず」へのリプ。
実質的にmRNAコロナワクチンの薬害による、ワクチン後遺症に気づかれたのでしょう。
打ちたくないけど仕方ないから打ったという後悔だということがわかりますね。
仕事や生活を人質にとられ、実質的な強制をされた人も少なくないでしょう。
ワクチンを強引に推進した、自民党に公明党はどう責任をとるのか。
今では分科会の尾身茂会長すら「効果はあまりなかった」と、無意味さを認める自体。
接種証明だの、接種者だけの許可名など人権を蹂躙した愚かな政策でした。
お金だけならまだしも、ワクチンの副反応による健康被害はいまだ継続。
岩崎宏美さんはお元気なようでよかったですが、被害者は無念でしょう。
戦後最悪、空前絶後の薬害被害を継続しているmRNAコロナワクチン。
２度と打たないのは当然として、被害者はしっかりと救済申請を。
そしてこのような犯罪行為を推進した政府を、しっかりと見直す必要があります。
選挙では、なにげにワクチン問題は本質を見極めるポイントになりますよ。
コロナ茶番のような医療業界や製薬業界を設けさせるイベントは廃止。
詐欺を行わなければ、減税も社会保障削減も、カンタンにできることです。
ワクチン打たないと仕事もできませんでした
ワクチン打たないと仕事もできませんでしたから、何も考えず4回も接種してしまったこと後悔しています。 今更後悔しても始まらないけれど複雑です。でも絶対におかしい
このように３回も生物兵器を接種されても、コロナ後遺症と逃げるのが日本政府。
騙されてはいけない。
テレビ信州のドキュメンタリー番組「終わらないコロナ後遺症と闘う18歳」が文部科学大臣賞を受賞
今思えば、こんな健康被害を発生させる恐怖の遺伝子製剤。
「ワクチンを打った方が良い」などと人に勧めていたならば、人を不幸にする存在。
逆にワクチンを推奨していた人間は信用できないので、人を見る目を養う必要もありますね。
