マーケティング

中国人の爆買いも「モノからコト」へシフト

大前研一・「新しい消費者」 ネットを味方にできないビジネスは消滅する・2018年6月30日発行 大前研一 新しい消費者 ―ネットを味方にできないビジネスは消滅する (「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー選書) 新品価格¥1,728...
ニュース

健康食品ネット通販、24ヵ月連続支出増

健康食品ネット通販、24ヵ月連続支出増 総務省統計局の調査、【「家計消費状況調査」】(2人以上世帯対象)で明らかになったのは、まだまだ増え続けるネット通販。 スマホやネットが普及してしまえば、当たり前と言えば当たり前ですよね。これは健康食品...
お手本の事例

アイチョークの日本理化学工業は障碍者雇用率7割超え!

色覚障害でも見やすいチョーク 学校の黒板に書くのは、チョーク。そのチョークが、いまさらグレードアップで話題に。 それも品質をアップした!というわけではなく、視覚障害の人でも見やすく改良した、というのが近いですね。 色覚障害の子でも見やすいよ...
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ハロウィンで商人はしっかり儲けなきゃダメだろう

もしあなたのお店の地元が、渋谷のハロウィンのようになったらどうしますか? もちろんマナーを守らない、犯罪行為は論外ですけどね。 渋谷ハロウィン2018 ゴミ問題に渋谷駅前交差点でのバカ騒ぎ。エネルギッシュでユニークだけど問題もあるイベント。...
ニュース

ギネス認定までされた「変なホテル」。ウリのロボットが減少した理由は?

ハウステンボスの変なホテル ロボットが接客や作業を行うとしてニュースになったのが、「変なホテル」。2016年には、なんとギネス認定まで!※初めてロボットがスタッフとして働いたホテルとして これでAI、ロボットに職を奪われる時代が来た!と予感...
お手本の事例

税金のムダにせず、若者に読まれる広報誌をつくった三芳町

仕事の質が上がらない、惰性で作業をしているだけ。 そんな時には、やる気のある人間にまかせちゃった方がいいかもしれませんね。 昔からやってるだけの仕事でも、こんなに返信できるものなんですね。 埼玉県三芳町の広報誌 【若者に読まれる「日本一」の...
お手本の事例

スマホもこうなった。顧客対応はペナルティから報酬へ!

携帯会社って激戦ですよね。特に大手のドコモ、au、ソフトバンク。 これらの継続課金が前提のサービスって、顧客対応がかわりましたよね。 ペナルティから報酬へ 北風と太陽みたいだなー。と思っていたのが、違約金。 2年縛りとか4年縛りとかの解約金...
ネットのリスク対策

企業はきちんと対応したい、勘違いのデマ対策

ブルーライトに害はない、日清シスコチョコフレーク販売終了、牛乳プリンが販売終了。 これ、10月に入ってほぼ1日で発生したデマなんです。 デマの事例 災害時にデマが流れるのは定番になっていますね。 でもデマは愉快犯だけとは限らず、善意から、理...
お手本の事例

倒産まであと半年――老舗旅館「陣屋」

借金10億円、倒産まであと半年――創業100年の老舗旅館「陣屋」をたった3年でV字回復させた方法 V字回復の決め手、自社開発のクラウド型旅館管理システム「陣屋コネクト」が、日本サービス大賞の総務大臣賞を受賞!なんてのはちょっとマネできないで...
お手本の事例

コンタクトレンズ業界:継続課金の成功例

東洋経済に継続課金(サブスクリプション)の成功例。【メニコン復活、コンタクトレンズ売れる理由】 業績悪化の原因 駅前で毎日のようにでくわす、コンタクトレンズのビラ配り。安売りのイメージがあったのですが、実はビジネスモデルの変更で過去最高の業...