レインボーフラッグはプロパガンダ
プーチン大統領もLGBTQのプロパガンダに制裁!
なんとAppleの虹の壁紙に対して750万ルーブル罰金の提訴!
正確には「モスクワのTagansky地区裁判所が2025年5月19日にAppleに対し、LGBTQ関連コンテンツがロシアの「LGBTプロパガンダ法」に違反」とのこと。
プーチンは2025年3月30日の発言では「LGBTQ+はペドフィリア(小児性愛症)などの価値観を正当化する」と発言までしていますからね。明らかになってきた人身売買なども知っているのでしょう。
LGBTQがペドに直結するとは言い切れないけど、人身売買が明らかになっただけに深い。
LGBTQの表向きの権利ならば、ある意味権利としてはわかる。
その権利のために子どもや女性の被害者が続出した、失敗作。
オッサンが自称で子どもの更衣室に入ったり、女子競技にでて優勝とかアタオカでしかない。
アメリカではさっさとLGBTQという犯罪を廃止しただけに、世界の流れになるでしょう。
もっっとも法案など無くとも、トランスジェンダーの権利は守られる。
というか何を侵害されたのでしょうか?
仮に侵害されていたとしても、女や子どもの犠牲とトレードオフ?
本当のトランスジェンダーは、そんな主張はしないでしょうね。
あなたはまだ、おっさんが自称で女の権利を行使することを認めますか?
それとも弱者である女性や子どもを守りますか?
AppleがLGBTQで訴えられる
Appleがロシアの取締当局から「レインボーフラッグの壁紙配信はLGBTプロパガンダの拡散」と訴えられる

ロシア・モスクワのタガンスキー地方裁判所が、AppleがLGBTに関するプロパガンダを拡散したとして提訴された民事訴訟の審理を開始したと発表しました。有罪判決が下れば、Appleは最高400万ルーブル(約690万円)の罰金を科される可能性があります。
ロシアでは「未成年に非伝統的な性的関係を宣伝してはいけない」という理由で同性愛に関する情報の発信が禁止されており、 同性愛宣伝禁止法と呼ばれる法律がある。