株価初の4万円超は世界規模のババ抜き!?
森永卓郎さんいわく「株価初の4万円超は世界規模のババ抜き」とのこと。
まぁ上がり下がりするのが株式ですからね。
でも今回は、BRICSは米ドル廃止。
アメリカの富豪も株を手放す。
しかし日本の素人は新NISAで、捨てられてるアメリカ株を購入。
ババ抜きになってないですよねw
ましてや金相場も過去最高、ビットコインも過去最高。
現金から試算へ変更されているわけです。
ということは、富豪はアメリカ株式を売却し別の何かに資産を変更。
日本の投資素人は、預貯金など現金を投資へ。
ババ抜きになっておらず、完全に搾取では・・・
森永卓郎氏 株価初の4万円超えに「世界規模のババ抜き。今から乗るとババを引く」と警鐘
森永卓郎氏 株価初の4万円超えに「世界規模のババ抜き。今から乗るとババを引く」と警鐘(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
昨年末にステージ4の膵臓(すいぞう)がん闘病を公表した経済アナリストの森永卓郎氏(66)が4日放送の文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)に出演。東京株式市場で日経平均株
森永氏は先月27日にニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演した際も「地球全体がバブル」と現在の相場について説明。「株式投資をするお金は例えば東京競馬場にツッコむのと同じレベルでやらないといけない。全損してもいいよってお金でやらないとダメ」と安易な投資に警鐘を鳴らしていた。
AIによるコメント要約
ポイント1: 株価予測の難しさ
- バブル崩壊やリーマンショックのような大きな損失は予測が難しい。
- 人間は歴史から学ばず、定期的に大きな損失を被っている。
- 大地震と同様に、株価暴落は予測不可能であり、更なる資金投入ができる人が成功しやすい。
ポイント2: 森永氏への敬意
- 森永氏は「年収300万円時代の到来」を早くから警告した慧眼の持ち主。
- バラエティ番組では、優しく負け顔を作るキャラを引き受けている。
- ガンからの回復を祈念するメッセージ。
ポイント3: バブルか否かの議論
- 株価がバブル時の最高値を超えたからといって、それがバブルとは限らない。
- 現在の株価収益率(PBR)はバブル時より低く、適正水準にある。
- 日本の株価はこれまで安すぎたと主張する意見もある。
- バブル期と現在の市場環境は異なり、過熱感が見られない。
ポイント4: 日経平均4万円突破の要因
- ハイテク関連株が牽引している。
- 多くの銘柄は値下がりしているか横ばい。
- 調整が来る可能性はあるが、大幅な下げにはならないと予測する意見もある。
ポイント5: 個々の銘柄の慎重な判断
- ハイテク関連株の利益確定による下落の可能性がある。
- 日経平均だけに惑わされず、保有する銘柄の冷静な分析が重要。
ポイント6: 株価上昇の持続性
- 海外投資家は日本株にポジティブ。
- 日本の証券会社も上昇トレンドの継続を予想。
- チャンスを逃さないよう、慎重になりすぎないように注意。
ポイント7: 株式投資のギャンブル性
- パチスロと比較して、株式投資は勝つ確率を高められる。
- 損失の可能性はあるものの、全損の可能性は低い。
ポイント8: 積み立て投資のメリット
- 大暴落が起こっても、積み立てによって平均取得価額が下がり、損失を軽減できる。
- 下落基調の時に積み立てを行うと、より効果を発揮する。
ポイント9: 銘柄選別と長期投資
- 安くても実力のない銘柄に投資すると、下落リスクがある。
- ある程度の名のある銘柄を選び、長期的に保有すればプラスになる可能性が高い。