戦争はマスコミが起こす
湾岸戦争を起こした手口「ナイラ証言」
このようにマスコミを使った広告会社のプロモーションによって戦争は起こされます。
ウクライナ、ロシアでもすでにフェイク報道など、同様の手口が見つかっています。
メディアの挑発に騙されないようにしましょう。
特に馬渕睦夫さん（元駐ウクライナ兼モルドバ大使）の話は、マスコミには都合が悪いのでしょうがネットではチェックできます。
コロナと同じく、マスコミのデマやフェイクにひっかからないようにね。
戦争は広告によって鼓舞され、正当化されてきた。/ ナイラ証言
戦争は広告によって鼓舞され、正当化されてきた。/ ナイラ証言https://t.co/IGZobgpfdF pic.twitter.com/GEs11X7Be8
— Ángel✨de✨la✨Guarda (@Puno_de_hierro) March 4, 2022
戦争をしたいのは誰なのか？
【必見‼️本当に戦争をしたいのは誰なのか？】
金の流れを見れば一目瞭然‼️
元駐ウクライナ兼モルドバ大使の「馬渕睦夫」さんがウクライナ問題をぶった斬る！
たった50分の動画でこの偽物戦争の裏側がよーーーく理解できますよ😊👍🏻
※切り取った短編動画も見てね👍🏻＝＝＝＝＝＝＝＝
（以下、動画の要約）
・2022年2月22日(火)17時の収録
・現時点での一般報道ではロシアが進路地域の２つの独立を認めたと発表
・バイデンはロシアを非難して本格的な侵攻ではないが経済制裁はやると中途半端な事を言っている
（※書籍の説明）
・我々は親露でも親米でもない、親日である
・色々と言われるが現実を見ればいいだけ
・日本という軸がないからアメリカ（DS）に惑わされている
・今回のウクライナ危機もアメリカ（バイデン以下の政権、メディア、知識人）が侵攻すると言っているだけ
・外交経験を持ってもこのようなアプローチの仕方は通常はない
・本当に侵攻するというのなら裏で静かに交渉をする
・困っているのはヨーロッパでアメリカではない
・無責任に煽っているだけ（マクロン、ショルツも同じ）
・ジェネスキーはアメリカとヨーロッパの間に入って苦悩をしているが、ジェネスキーは統治能力はない
・ウクライナ東部のルガンスクの一部とドネツクの一部の親露派が独立を宣言し、プーチン大統領が国家承認したと言っている
・これを見てみんなが「ロシアはけしからん」と、日本も国際法違反だ」と言っている
・東部ウクライナにミンスク合意があり、ミンスク合意に違反しているのはウクライナ
・ウクライナの政府軍と私兵部隊（ネオナチ部隊）の非正規部隊がドネツクとルガンスクの親露派の地域を攻撃している
・これは明らかにミンスク合意違反である
・それで追い詰められ難民になって一部がロシアに逃げている
・日本のメディアもアメリカのメディアもこの事を報道しない
・テレビを見ていたが「ロシアがミンスク合意に違反している」と、繰り返し言っている
・かと言って本当にミンスク合意が何かとの説明もしていない
・連邦制も含めて今回合意されたもの
・それに違反しているのが一体誰なのか？をちゃんと見ないといけない
・ウクライナ地方政府はコントロールできていない（統治能力がない）
※途中で断念…この先は動画で見てね😊👍🏻
＝＝＝＝＝＝＝＝既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演：馬渕睦夫（元駐ウクライナ兼モルドバ大使）
・水島総（日本文化チャンネル桜代表）
＝＝＝＝＝＝＝＝【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第36回「『危機』を取り巻く諸勢力～ネオコンに進駐されたウクライナ、トルコで懲りたNATO、残り時間が気になるバイデンと習近平」[桜R4/2/24]
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このアンケート結果は面白い！
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
