PR
本ページはアフィリエイト広告・プロモーションが含まれています

売った者勝ち!ワクチンビジネスでリスクを避け利益を最大化する手口

売った者勝ち!ワクチンビジネスでリスクを避け利益を最大化する手口 ニュース

売った者勝ち!ワクチンビジネスでリスクを避け利益を最大化する手口

厚労省も契約も明かせないコロナワクチン。
しかしワクチンの歴史は、あくまで製薬会社の正体がわかる動画。
インチキ統計に事実隠蔽の手口とは。

日本でも製薬会社を守るためにと、厚労省は情報開示を拒否。
正確な情報を公開すれば、薬害訴訟は必至。

接種率は世界最悪の日本。
これからの被害はお金では済まないかもしれません・・・

 

 

ワクチン接種、未接種者の比較で驚くべき事が判明し、30年前に製薬会社は訴えられない法律をアメリカ議会は作っていた衝撃の事実の一部。
オリジナルはエポックタイムズさんでお楽しみください。
……………………………………………………
エポックタイムズが提供してくれた逃げ場を失った製薬会社と新型コロナワクチン #ワクチン後遺症 #損害賠償 #ビッグ・ファーマ https://mb.epochtimes.jp/share/142764?utm_campaign=socialshare_twitter&utm_source=twitter.com

 

ワクチン・ビジネスの仕組みに迫る、製薬会社がこれほど保護されているのはなぜ?【米国思想リーダー】

ワクチン・ビジネスの仕組みに迫る、製薬会社がこれほど保護されているのはなぜ?【米国思想リーダー】
「最終的に入手したデータを見た時、なぜ彼らがその公開を拒否していたのかが分かりました。V-safeユーザー10

「最終的に入手したデータを見た時、なぜ彼らがその公開を拒否していたのかが分かりました。V-safeユーザー1000万人のうち7.7%が、コロナワクチン接種後に医師の診療を受けたと報告しているのです」

シリ氏は、「賠償金の方が、ビジネスの収益を遥かに上回るのだから、(免責がなければ)メーカーはとうの昔に製造を中止していただろう」と指摘する。ワクチンをめぐる法的解釈の歴史と、メーカーや衛生当局によるデータの問題をシリ氏に伺った。

 

 

 

日本でも杜撰な契約

ワクチン8億回は算定根拠不十分 国と製薬会社の供給契約:山陽新聞デジタル|さんデジ

まぁ、湯水の如く金を使う役人たち。謝って済むもんじゃない。自民党と霞ヶ関に税金使わせない法律が欲しい…

 

 

製薬会社と厚労省音を最優先

コロナワクチンの契約書は、一部「黒塗り」どころか、一切「不開示」とされ、不服申し立て審査も一年以上滞り、ようやく厚労省から「理由説明書」が届く。

全面不開示の二つの理由 ①製薬会社の正当な利益を害するおそれがある ②厚労省の地位を不当に害するおそれがある