やりますね、PCデポ。
よくある「光回線」の契約。
これを解約したところ、２１万円を請求されたということですね。
これは法律に基づいての対応ですから、たしかに違法性はありません。
解約手数料が21万円？『PCデポ』光回線の解約料が高すぎると話題にhttps://t.co/4UFScJqFiv
【簡単に説明すると】
・PCデポで光回線の解約手数料が21万円
・消費者センターに相談し、PCデポの経理と話し合った結果4万円に
・過去にも似たような事例が多数 pic.twitter.com/iFO4cQRCJR— ニコニコニュース (@nico_nico_news) 2017年12月5日
パソコン量販チェーン「PCデポ」で契約した光回線サービスを解約しようとしたところ、契約解除の手数料として約21万4000円を請求された――。
以前のトラブルから業務改善するのかと思いきや、PCデポらしさ爆発でステキですね。
やっぱり、消費者庁元長官がPCデポ・アドバイザーというのは関係あるんでしょうか？
ＳＮＳの時代なんて言いますが、結局はしらない消費者は一定の確率でこういう被害にあうわけです。
しっかりと準備したビジネスには、私たち素人はカモられてしまうんですね。
これは私も同じ状況になる自信ありますもん。
かといって業務停止や改善命令を出しまくってる消費者庁も、まったく問題にもしません。
結局は、すべて自己責任ということでしょうか・・・
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