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YOASOBIのSNS活用はお手本

お手本の事例

YOASOBI、ヒットの理由をSNS活用から徹底分析 ファンとのつながり&行動喚起を促す“チームワークの巧さ”

YOASOBI、ヒットの理由をSNS活用から徹底分析 ファンとのつながり&行動喚起を促す“チームワークの巧さ”
YOASOBIから学ぶアーティストのCTA 私が仕事がら様々なアーティストさまやレーベルさまのお手伝いをさせていただく中、よく出る共通の質問があります。「SNSの使い方が上手な日本人アーティストっていま誰ですか?」 私は即答で、迷いなくお答...
  ヤフーニュースに載ってたこれ、すばらしいです。 私はまったく疎いジャンルながらこんなお手本があるなんて、取材してくださった松島功さん、ありがとう!   もうね、まず↑の記事を読んで欲しいですね。  

CTA

出だしからCTAですよ。ファンにどう行動してほしいかを明確にしている。 完全にマーケティング擁護じゃないですか。 でも結果を出すには、このCTAの有無はとても大きな影響を与えます。   アイドルでありがちな「応援してください!」ではCTAとしてはとても弱い。 横転て、何すればいいの??? って思っちゃうわけですね。 アキバの地下アイドルなら、ファンもあぁ無料ライブだけどそのあとの特典会にでチェキ買えばいいのね。くらいは分かるでしょう。   またテレビショッピングの最後が。どうですいい商品だったでしょう。私も欲しいですね。では、売上が上がりません。 今すぐお電話ください! がCTAになるわけです。 今から30分オペレーターを動員しています!とかもね。   これをアーティスト側がしっかりやっているとは。 すばらしすぎます。   それも、ただやみくもに「○○してください」をbotのようにおくるんじゃありません。 メディアの露出や、目標となる再生数を出して一緒につくっているんですね。 しかもちゃんと、もちろん遷移先のリンクも確実に添付。 よし!と思っても、それどこ!?ってことはあります。   地下アイドルの場合は(地下アイドルばっかだな)、○日にツインボックスの対バンにでます!私の名前で予約してくれたらチェキをプレゼント!なんてありますよね? しらないか。 おし!って思うじゃないですか。(おもってください) なのに、リンクがないので予約どこ・・・?   面倒だなぁと思いながら検索したりして探すわけですよ。チェキが欲しいわけじゃなく、お前が集客できないってなったら対バン呼ばれなくなるからだよ!と思ってるヲタもいるはず。 ストリップ劇場の義理ポラも同じようなものですが、ストリップの場合はそこの○○さん1枚いかが?とかなりきつ目のCTAが飛んでくることもあります。    

作り手も売り手

この記事を見ると、クリエイターも作っては終わりではなくてお客さんに届けて価値を感じてもらうところまでがプロの仕事になって来てるのかもしれません。 まったく知らないアーティスト(私はうとい・・・)ですが、こういう体験は楽しそうだと感じます。   これ、ビジネスやマーケティングなんて難しいことではありません。 うまいお願いのしかたってありますからね。 そして心理学的には、お願いを聞いた人には好意をもつということが証明されています。 なんとも納得いきませんが、お願いした方が好きになるのではなく、お願いされたほうが好きになるんですね。人間て不思議です。   コミュニケーションやエンゲージメントという観点からも、とても有意義な活動をしていることがわかります。 自分の気持ちや熱い想いをつらつら書き連ねるよりも、その想いが行動になっているかどうか。   最後の方でこのようなコメントがあります。
アーティストの「聴いてください」は告知ではありません。
  厳しい表現ですが、もどかしさを感じているのではないでしょうか。 告知のチャンスをもっと生かして欲しい! とても愛情を感じる一文です。   これはアーティストの話ですから、作品だけでも売れることは可能かもしれません。 でもビジネスの世界では、もっと熾烈なセールス争いがあります。 やるべきこと、やった方が良いことは全部やりましょう。 アーティストだってここまでやる時代なんですから。   そう考えると外せないのがグレイトフルデッド。 顧客名を集め、ライブの録音からシェアも許可。 熱狂的なファンコミュニティをつくった伝説のバンド。 もちろん私が名前を知ったのも、「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」という書籍で、楽曲は知らんw   にもかかわらず、マーケティングという切り口でははずせません。 SNSの時代ですから、このようにプロモーションも変化させていくだけで結果が大きく違ってくるのではないでしょうか。 エンタメに限らず、ある意味当たり前のことをしっかりやることの大切さがわかります。    

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