緊急事態宣言の発動は効果が得られるかを考慮する必要がある

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効果があるのかないのか、いまだにさっぱりわからないのが緊急事態宣言。
政治的な立場でいろいろとあるだけに、さらにややこしいですよね。

オリンピック中に緊急事態宣言は出せないからおかしい!
というのもあれば、そもそそも緊急事態でもなんでもない!

まぁどちらにしても、ビジネスや商売をやってる人間も政治や社会に興味をもたないと、なんの根拠もないことで経済破壊をさせられてしまうと言う教訓になりましたね。

世界では日本より感染者が多くても、コロナ収束を出しています。
つまり国がコロナを辞める。という判断をしない限り、さらに世界経済からも遅れていってしまうのですね。

それはどんどん廃業もすすみ、外国に好き放題日本をかわれてしまうと言うことでもありますから。

 

頑張って欲しいのですが、正直に申し上げて、もはや乾いた苦笑いしか起こりません。人材不足なのかなあ。

新規感染者の状況が緊急事態宣言を出す目安となる「#ステージ4」に達した東京について、田村厚労大臣は、けさ、「宣言」を出す場合には効果が得られるかを考慮する必要があるとの考えを強調しました。

もう日本国民も、緊急事態宣言も、まん防も不要だと気づくタイミングかもしれませんね。

 

 

 

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