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尾身会長、周回遅れで分科会のコロナ対策の無意味さに気づく!

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世界と比較しても圧倒的にコロナ対策に成功していた日本。 感染者数(ただの陽性)、死者数(水増しで)を見れば議論の余地もない事実。 しかし分科会の的外れな対策により、経済と未来に大きなダメージが。 ここに来て1年遅れの、行動制限の無意味さに気づくとは・・・
尾身茂氏が国会閉会中審査で「人々が緊急事態に慣れ、飲食店も限界との声の中で行動制限だけに頼る時代は終わりつつある」と発言。驚愕。この非常識理論に固執し続けたのが貴方。“ゼロコロナ派”尾身氏の為に日本は追い詰められ、世界に恥を晒す事に。今頃気づいてどうする。
「行動制限だけに頼る時代、もう終わり」尾身会長が認識
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政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が東京都に4度目の緊急事態宣言が出ていることを踏まえ、「人々が緊急事態(宣言)に慣れ、飲食店も『もう限界だ』との声も聞こえる中で、人々の行動制限だけに頼るという時代はもう終わりつつある」との認識を示した。 尾身氏は新型コロナの感染防止について、PCR検査の拡充や二酸化炭素モニターの設置、下水でウイルスを高濃度で検出する技術などを例に挙げて「日本には優れた科学技術がある」と説明。
  周回遅れのコロナ対策しか発想できない分科会。 ここにきてPCR検査の拡充や二酸化炭素モニターなど、的外れな思いつきを発言する始末。 今までの労はねぎらい、もう日本のためにお引き取り願いたい。  

ヤフコメ

どこ行っても老若男女ほとんどみんなマスクをつけている、お店等人と人が対面するところは透明シートで遮断したりしている。 そういうこともあってか日本って世界的に見たら感染者数や死者数は少なくてよくやっている方なのに、そこからさらに経済を締め付けようとしてますからね。 何をしたいのかさっぱり分からない。 そんな中で、景気が悪くなってもほとんど給料が悪くならない厚労省の方々がクラスター発生させたり、大阪府市職員が不適切会食を繰り返していた訳でしょう。 先日も国税庁が報道されてましたし。 要請する側がその体たらくでは示しがつかないでしょ。 正直者が馬鹿を見る緊急事態宣言なんて要らないんじゃないかな。
 
尾美さんの言う「日本には 優れた科学技術がある」にはうなずけるが それを最大限に発揮させられる優れた政治家が居ないのが問題だと。
 
日本でも高齢者へのワクチン接種が進み、死亡者は減り続けている。 新型コロナは若年層にとっては交通事故より死亡率が低く、高齢者へのワクチン接種が進んだ今、次のステップを考えるべきだろう。 日本は感染者が増えれば医療崩壊してしまうので、医療体制を改善するか指定感染症2類から外す事を真剣に考える時期に来ていると思う。
  我々国民は今回のことを糧にして、専門家にまかせず1人1人が考えることが大切ですね。