若林純一議員のマスク啓蒙チラシ

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ワイドショーで鼻出し市議だ、けしからん!と、ノーマスクの出演者が批判しているのが、若林純一市議。
しかし教育現場では、マスクから子どもたちを守る人たちもいるのですね。

マスクで感染が防げるウイルスなんてこの世に存在しないのですから、健康な人がマスク着用なんてしても無意味。
これは科学的にももちろん、実例でも証明されている大前提。むしろ健康被害、デメリットしかありません。

そして子どもたちを守るために(もちろん自分自身も)啓蒙活動用のチラシを作成されたようです。
もはや議会側の主張も効果ではなく「ルールだから」。
そのルールの正当性から精査する必要があるのですから。

国民も、根拠の伴わないルールに対しては厳しい目でチェックしていく必要があるでしょうね。
国民が行政にバカにされてる場合じゃありません。

 

有力な活動事例をご紹介いただきました。
(投稿後加筆:ご紹介した活動は夏の活動で現在はまたマスクが外せない状況とのことです。有力な活動とご紹介しましたが、現状はなお厳しいようです。)

■効果 神奈川県大磯町の小学校、中学校、高校、幼稚園の子供たちに配られた1700枚のチラシにより、登下校時のほとんどの子どもたちのマスクが取れた。町役場の防災無線で「マスクを外しましょう」のアナウンスまで流してくれた。

■方法 必要枚数のチラシを用意して、学校へアポなしでいきなり正門インターホーンで突入。できれば近所の女性一人が効果的。
「厚労省のチラシが手に入ったので、校長先生に届けに来ました。ワクチン強制はダメって厚労省が言ってるチラシなんです。いてもたってもいられず、なんとしても校長先生から子どもたちに渡していただいて、家の人に見てもらいたいんです!」
この熱意にほとんどの校長先生も押されて受け取ってくれるそうです。

厚労省のチラシ「ははーっ」て感じでよろこんで(なかには仕方なく?)受け取ってくれて「是非子どもたち全員にこのチラシを持ち帰らせてください!」という子供を愛する熱意で子供たちに配ってもらえたとのこと。
チラシは、一枚2円(2000枚以上は送料無料)で印刷していただけるとのことです。

■課題 直接学校現場の校長先生、教頭先生がいいようで、教育委員会などに知れれば難しくなるかもしれません。それはそれで共有して課題解決につなげられればと思っています。
(その後加筆:

■この突撃は私でございます。若林議員ありがとうございました😃
大磯は夏は黄色チラシで体育や放課後、部活などで90%がノーマスク となりました。今また同調圧力でマスクが外せなくなっています😭
しかし、ゴミ出しなどでご近所さんはほぼノーマスク です。
大人は見破ってきます!

🦠<熱中症🥵=大したことない🦠とバレバレでした🤣
今は右の枠珍チラシダメ❗️強制ダメ❗️のチラシを生徒数(ランチ一食代)500〜1,000お届けしています🧡
今やるべきことは子どもたちを救うために学校に行きましょう!断られても私たちの思いを伝えるだけでOK🙆‍♀️なのです💖
ありがとうございました😃)

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