ワクチンデマ対策シンポジウムに河野太郎やバズフィードってwww

ワクチンデマ対策シンポジウムに河野太郎やバズフィードってwww ニュース

ワクチンデマ対策シンポジウムに河野太郎やバズフィードってwww

政府ぐるみのコロナワクチンの詐欺行為。
真実を隠蔽し、デマを拡散させるためのファクトチェック。

河野太郎にバズフィードって、メンツだけでデマと分かる茶番イベント。
厚労省まで後援してるとなると、薬害訴訟での有罪は免れられないでしょうね。

 

シンポジウムと言っても内容は公開できず、根拠も示せないのに勝手にデマ扱い。
つまり国民に知られちゃまずい情報を相談しているだけだった、ということでしょう。

日本人は政府やマスコミ、御用学者連中に騙されている場合じゃありません。
多額の税金を投入し、あらゆるコロナ対策は失敗。
それで遺伝子組み換えの生物兵器で、人口削減を行っているのですから。

もちろんこれも、無駄なコロナ対策費用として税金が使われるわけですね。

 

 

日本ファクトチェックセンターは、GoogleとYahooが資金提供し、編集長は元朝日新聞記者でBuzzFeed Japan創刊編集長も務めた古田大輔氏。その下に、朝日新聞出身の2人のエディター。設立した団体が以前開いた「ワクチンデマ対策シンポジウム」の後援には厚労省、参加者に河野太郎氏、忽那氏等。

 

 

スタッフはバイトの大学生www

もちろん、アルバイトだろうが大学生だろうが能力には関係ありません。
しかし医療や感染症という専門分野にたいして素人だけで運営されている情報に信憑性はあるのでしょうか?

「マスク着用に新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ効果はある」と日本ファクトチェックセンターが断言していますが、検証しているのが政経学部の現役大学生アルバイトで、他のファクトチェッカーも全員大学生という冗談としか思えないような構成で活動しています。

 

 

 

日本ファクトチェックセンター設立。

対象はSNS等の情報であり、「正確で厳格な報道機関は対象外」

Google、元朝日新聞記者の吉田大輔などを始め「ワクチンデマ対策シンポジウム」の参加者が関わっている模様。

中共による言論弾圧のための組織であることは明らか。
https://rapt-plusalpha.com/42262/

 

 

 

日本ファクトチェックセンター設立。Googleが約2億1700万円、ヤフーが2000万円の資金提供、「編集長を務めるのは、元朝日新聞記者でBuzzFeed Japan創刊編集長も務めた古田大輔氏。その下に、同じく朝日新聞出身の2人のエディター」

 

 

 

ワクチンデマ対策シンポジウムまとめ
①挨拶部分「だけ」首相官邸公式で掲載
②本編は一般社団法人が公開したYoutubeライブ動画
③動画中で使用されたパワポ等の資料は一切公開されず

最初から計算してるやろこれ

 

 

 

【言論弾圧の裏側】ワクチンの安全神話を広めたい李家が「ワクチンデマ対策シンポジウム」を開催 フェイスブック・ツイッター・グーグルなども参加

 

 

 

 

 

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