24時間テレビ 募金着服も2024年は放送へ
視聴者から集めていた募金を着服していた24時間テレビ。
2024年も放送とのこと。
性犯罪のジャニーズタレントは出せないだろうし。
セクシー田中さんの作者芦原妃名子さんの追悼企画でもやるのかな?
少なくとも着服問題はハッキリさせる必要があるでしょうね。
そうでなければ、わざわざ日本テレビに募金する意味がありません。
クラファンのように、直接に募金した方がみんなハッピーですからね。
「まだ24時間テレビやるの?」日本テレビが“続投”報告、系列テレビ局幹部が“募金着服”の過去
「まだ24時間テレビやるの?」日本テレビが“続投”報告、系列テレビ局幹部が“募金着服”の過去(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
3月25日、日本テレビの定例会見が東京・汐留の同局でおこなわれ、毎夏恒例の「24時間テレビ」について、福田博之取締役専務執行役員は「放送すべく準備をスタートしている」と報告した。 24時間テレ
24時間テレビを巡っては、2023年11月、系列局の日本海テレビ(鳥取)元幹部が2014年以降、寄付金264万6020円を着服していたことが発覚。寄付金の取り扱いが雑だったことがわかり、ショックが広がっていた。
ヤフコメをAIまとめ
ポイント1: 過去の寄付金不正使用の可能性
- 今回の不祥事は「氷山の一角」で、過去の寄付金も不正使用されていた可能性がある。
- 日テレは第三者による調査と寄付金の収支報告の公開を行う必要がある。
ポイント2: 出演者へのギャラと番組費用の不透明性
- 寄付金が免罪符となり、出演者へのギャラや番組制作費が不透明になっている。
- 日テレは番組制作費の公開など、寄付金を適切に使用していることを証明する必要がある。
ポイント3: チャリティーの商業化
- 24時間テレビは「チャリティーを食い物にしたバラエティー番組」と批判されている。
- 出演者や制作費への支出が優先され、募金が本来の目的から逸脱している。
ポイント4: メインパーソナリティーの交代の可能性
- 旧ジャニーズ事務所所属タレントがこれまでメインパーソナリティーを務めてきたが、性加害問題の影響で交代する可能性がある。
ポイント5: 募金に対する不信感
- 出演者へのギャラや幹部による着服などの不正が明らかになり、募金に対する不信感が増大している。
- 寄付金は個人的に信頼できる団体に送金するべきとされる。
ポイント6: 出演者のノーギャラを求める声
- 海外では慈善番組に出演する芸能人はノーギャラが当たり前であり、24時間テレビも同様にすべきと主張する意見がある。
ポイント7: 日テレの第三者調査回避
- 日テレは過去の寄付金不正使用に関する第三者調査を回避しており、疑惑を深めている。
- 寄付金を募るテレビ局は、信頼性を確保するために透明性を保つことが不可欠。
ポイント8: 出演者と日テレの利益
- 出演者は高額なギャラを受け取り、日テレも寄付金から利益を得ている。
- 募金による収益以上のものを得ている可能性がある。
ポイント9: 過去の不祥事の未解決
- 募金着服問題や「セクシー田中さん」の原作者の死去問題など、多くの未解決の不祥事がある。
- 24時間テレビを継続する前に、これらの問題に対処する必要がある。
ポイント10: 24時間テレビの必要性
- 24時間テレビは必要のない番組であり、他のテレビ局に引き継がれるべきだと主張する意見がある。
- 毎年同じような顔ぶれで視聴者の関心を失いつつある。