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効果のなかったコロナ治療薬も廃棄で税金のムダ使いだった

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効果のなかったコロナ治療薬も廃棄で税金のムダ使いだった

効果がありリスクのないイベルメクチンを禁止にし、ゾコーバ、ラゲブリオ、パキロビッドと製薬会社の利益のために危険なコロナ治療薬を承認。

コロナワクチンの薬害が発覚し、ただの風邪のコロナなどどうでもいい話。
ただ税金を医療にまわすだけのイベントでしたね。

 

ただ医療としては感染症が増え続けてくれることが利益。
政府もインフルエンサーに依頼してまで、コロナの脅威という虚偽情報を拡散。

薬害エイズの時と同様に、多くの国民が不正にたいしてNOを突きつけるまで続けるのでしょう。
ぼーっとしてたり黙っていると、どんどん増税も進むのでしょう。

 

 

国購入のコロナ薬、7割未使用 430万人分、廃棄の恐れ

国購入のコロナ薬、7割未使用 430万人分、廃棄の恐れ(共同通信) - Yahoo!ニュース
国が購入した新型コロナの高額な飲み薬560万人分のうち、約77%に当たる約430万人分が使われるめどが立たないまま残ったことが11日、分かった。厚生労働省によると、メーカーによる薬の一般流通が始ま

国が購入した新型コロナの高額な飲み薬560万人分のうち、約77%に当たる約430万人分が使われるめどが立たないまま残ったことが11日、分かった。厚生労働省によると、メーカーによる薬の一般流通が始まった上、感染症法上の位置付けが5類に移行し、緊急時を除いて国の購入分を出荷できなくなった。消費期限を迎えたものから廃棄される見通し。国の公表資料などを基に算出した。

 

 

ヤフコメをAIまとめ

  1. 既存薬の利用経験: 自身が感染時にイベルメクチンを使用し、その効果に満足している。抗ウイルス作用があり、途上国での効果も明らかであると主張。
  2. コロナ治療薬の批判: ゾコーバや他のコロナ治療薬について効果が微妙であり、高額であることを批判。政府のコロナ対策費の使用や薬の効果検証に疑問を呈す。
  3. 薬の不必要性: 風邪薬と同様に、コロナ治療薬の効果が疑わしいとし、高額な購入や不必要な薬の処方を批判。
  4. 政府と医療機関への批判: 政府や医療機関の信頼性に疑問を呈し、情報の隠蔽や誤った舵取りを指摘。医療の経済化や裏での金銭の流れに疑念を示す。
  5. 自己負担と医療費の問題: コロナ治療薬の自己負担や医療費の問題について懸念を表明。高額な薬の購入による経済的負担や後遺症の問題を指摘。

これらの要素を組み合わせると、以下のような主張ができます:

「既存の薬を利用した経験から、コロナ治療薬の効果や価値に疑問を持っています。政府や医療機関の対応に不信感を抱き、高額な薬の購入や経済的負担に疑念を示しています。コロナ治療薬の必要性や効果が明確でないことを強く訴え、医療の透明性と適正な費用負担を求めています。」

 

 

日本人が、世界中の薬の30〜40%

世界人口の僅か2%の日本人が、世界中の薬の30〜40%を使っている(今は更に増えているでしょう) 全て1945年からおかしくなっている