なにからなにまでインチキなコロない対策ですが、「酒類提供と新規感染者は非常に相関関係にあることは間違いない」のデマを検証してくださいました。
酒類は感染に会計なく、おもいついたことを言ってみただけでしょうね。
このようなデマでもマスコミは取り上げません。
国民がデマに屈していたらこのまま酒類の販売は、政治家の気分によって決められることになるでしょうね。
まん防、緊急事態宣言は、あくまでも政治のためのイベントだということですね。
田村厚労相の「(酒類提供の)停止をお願いすると新規感染者数が下がっていく」「酒類提供と新規感染者の関係は非常に相関関係にあることは間違いない」との発言を検証しました。厚労省からの回答も掲載しています。
田村厚労相の「(酒類提供の)停止をお願いすると新規感染者数が下がっていく」「酒類提供と新規感染者の関係は非常に相関関係にあることは間違いない」との発言を検証しました。厚労省からの回答も掲載しています。https://t.co/wgfqib0Q6F
— コロナ禍検証プロジェクト【無料メルマガ配信開始】 (@CoronaKaKensyo) June 17, 2021
大阪、京都、岐阜、三重、愛知に囲まれてる滋賀は、酒飲める。時間無制限。
感染者数のグラフ曲線は、他県と同じ。
なんでかね?
大阪、京都、岐阜、三重、愛知に囲まれてる滋賀は、酒飲める。時間無制限。
感染者数のグラフ曲線は、他県と同じ。
なんでかね?— TAMA-SEA (@tama_sea) June 17, 2021
田村厚労相発言「酒類提供と感染者数は非常に相関関係がある」は本当か 厚労省の見解は?
https://note.com/verify_corona_ka/n/nb6cb5e44fc2e
酒類提供停止措置の効果が現れる時期から、減少ペースが加速(実効再生産数がさらに減少)したという事実も確認できない。
このようにしっかりと事実確認をしてくれる人がいるから、ウソが暴かれる。
ありがたいことです。
国民としてはウソをついている政治家をどう判断するかは、それぞれの問題でしょう。