新型コロナウイルス対策という名目で経済破綻につきすすむ日本。
ただの風邪で緊急事態を続ける日本と、さっさとコロナをやめて経済回復をした中国。
持てる者が持たざる者を支配する社会の到来。
京都のように自分の地域を守る対策を怠り、ただの風邪で経済封鎖をすればこのようになるという反面教師になってしまいましたね。
情けないね
こんな事より中国人が祇園の土地を買収して中国の街に塗り替えようとしてるのにこんな事より中国人の土地買収問題に厳しくするのがホンマの京都の街並みと伝統を守るのに必要やのに都人として日本として非常に情けない
情けないね
こんな事より中国人が祇園の土地を買収して中国の街に塗り替えようとしてるのに
こんな事より中国人の土地買収問題に厳しくするのがホンマの京都の街並みと伝統を守るのに必要やのに
京都人として日本として
非常に情けない
— Masato (@Masato08409361) October 25, 2019
京都のホテル「投げ売り状態」も コロナ「第5波」で
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/616738
飲食サービスが売りの高級ホテル店は手足を縛られている。ビジネスホテルなどは格安料金を設定し「投げ売り状態」(業界関係者)のところも多い。
京都の旅館がどんどん中国系に買収されていく事に関しては、京都市長が許可を出しているわけであって、すなわち京都市民の総意でもあるから、僕みたいな余所者が対抗していると必ず地元からの反発があるのだけど、京都も日本だから日本の土地を中国系に買われないように出来る事は合法的にやっていく。
京都の旅館がどんどん中国系に買収されていく事に関しては、京都市長が許可を出しているわけであって、すなわち京都市民の総意でもあるから、僕みたいな余所者が対抗していると必ず地元からの反発があるのだけど、京都も日本だから日本の土地を中国系に買われないように出来る事は合法的にやっていく。 pic.twitter.com/JlY5rOQNmu
— 三木慎一郎 (@S10408978) August 26, 2021
未曾有の観光危機でガラガラの京都。宿泊施設の廃業数は過去最高に達する。しかし一方で新規開業が相次ぎ、街全体の客室数は増加しているのだ。いったい京都の宿屋に何が起こっているのか?第二弾です。
逆風のなかで始まる、京都の新しい宿屋のカタチ | JBpress autograph
未曾有の観光危機でガラガラの京都。宿泊施設の廃業数は過去最高に達する。しかし一方で新規開業が相次ぎ、街全体の客室数は増加しているのだ。いったい京都の宿屋に何が起こっているのか?第二弾です。
逆風のなかで始まる、京都の新しい宿屋のカタチ | JBpress autograph https://t.co/uYv5hN1QcE
— ジロウ (@jiro6663) August 25, 2021