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保護犬を入場時にエスコートドッグとして紹介するルーマニアサッカー連盟

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保護犬を入場時にエスコートドッグとして紹介するルーマニアサッカー連盟。
わんちゃんにはネームタグがつけられており、飼い主を希望する人が名乗りを上げられるシステム。
人が注目するサッカーの入場時が、里親捜しになっているという。
しかも1試合じゃなく、1年間のプランとして行うと。

これ、ゾッとしませんか?
マスクとか感染症対策とかで、未だに意味のない感染症対策なんてやってる日本。
対してもうコロナはただの風邪と見切ったルーマニア。

自分の生活を元に戻すどころか、保護犬の里親さがし。
プロスポーツがすでに、弱者への救済を行っているわけです。

 

ルーマニアのサッカーリーグでは、飼い主のいない犬たちを救う為にエスコートドッグと共に選手たちが入場するそうです。スカーフに名前が書かれており、試合を見た人から問い合わせが来る仕組み。犬が驚かないのか?という心配はあるが、飼い主が見つかるのなら良い取り組み。https://indiatimes.com/news/sports/romania-footballers-take-to-the-field-with-rescue-dogs-in-their-arms-saying-adopt-them-549609.html

Romania Footballers Take To The Field With Rescue Dogs In Their Arms Saying “Adopt Them”
https://www.indiatimes.com/news/sports/romania-footballers-take-to-the-field-with-rescue-dogs-in-their-arms-saying-adopt-them-549609.html

 

Romanian Soccer Players Hold Up Stray Dogs Ahead of Games to Help with Pet Adoption

 

去勢やワクチン接種も済ませており、すぐに家族に迎え入れられるそうです。

 

今の日本ならコロナでフェスがどうのこうのとか。ほんとクソみたいな話ばかり。
このままでは日本は世界から大きく後退するだろうと思わされるニュースですね。