余っているコロナ治療薬を、さらに100万人分も追加契約の税金ムダ使い
既にたたの風邪で葛根湯で十分な新型コロナウイルス。
すでにパキロビッドが余っているのに、ゾコーバをさらに追加契約。
いつまで医療先を続けるつもりなのでしょうか?
誰にでもわかるこのようなムダ。
しかし日本国民の多くが気づかない限り、好き放題できるのでしょうね。
ボケッとしてると、永遠に税金を使ってコロナワクチン打たれ、人生BANされちゃいますよ。
塩野義製薬のコロナ経口薬100万人分を追加契約 加藤厚生労働大臣
➡︎加藤さん葛根湯いいらしいよ。。
塩野義製薬のコロナ経口薬100万人分を追加契約 加藤厚生労働大臣
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— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) December 13, 2022
塩野義製薬のコロナ経口薬100万人分を追加契約 加藤厚生労働大臣
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf5b9a77f7b950d324f67d444a9145a242955ad
塩野義製薬が開発した新型コロナの飲み薬「ゾコーバ」について、加藤厚労大臣は新たに100万回分を購入する契約を結んだと発表しました。
ヤフコメ
hk9*****20時間前
購入契約は備えとして理解できますが、投与はどのくらいされているのですか?
国内各県、感染にばらつきがあります。
どのように流通しどのような時に投与されているのか公開して欲しい。
これまでコロナに対して国の策は具体的な効果を明確に点検していないと思います。
そろそろ税金の使い方を明確にして下さい。
防衛予算増加、国民負担増税を試算する前にやれるはずです。
tak*****8時間前
「しかし、最新の研究で、パキロビッドは重症化リスクのない自宅療養者(軽症者)でも重症化を減らす効果が示されました。」まぁそれが本当に正しいと認められるのなら企業から申請が出るんじゃないんですか?その上で審査を待つのがフェアな話でしょう。
パキロビッドの流通をどうにかする策と言いますが、そもそもリトナビルという強烈なCYP3A阻害作用を持つ薬剤を、安易に使用されることに不安があった故の対策で、大学のようなリソースのある施設に限定した使用でないのですから、安全面を考えれば妥当な判断でしょう。
パキロビッドは200万人分の在庫を国がすでに購入済みなので、すでに企業側の利益は確定しているわけですが、使用状況を見ると2万人にも至らず、それこそ無駄の権化で、今問題にすべきはむしろこちらです。
適応外使用を推奨する前に、190万人分ほどを返品が妥当ではないでしょうか?
s40*****21時間前
副作用の前に、プラシーボ効果とたいして変わらない位しか効かないことの方が問題では?効かない事を隠ぺいするかのように副作用の話を出してますよね。正式に認可されないのは、副作用ではく、効かない薬という臨床試験結果と認識してますがね。
国産だから特別対応も理解に苦しみますね。確かに、このまま認可しなければ、塩野義は大変なダメージでしょうからね。塩野義への救済とも取れます。
おそらく、医師が処方しない可能性が高い。効かない薬は、副作用以前に処方する価値ないと思いますがね。国産=安心、安全、高品質ということは、絶対にありえませんよ。
com*****21時間前
軽症者向けの経口薬って症状が軽ければ効果があるけど、症状が重くなれば効果が期待できない
そうなると早い段階でコロナの感染者を見つけて薬を処方する仕組みが必要
これから冬本番になるとインフルエンザとコロナの患者が増える可能性がある
発熱外来での診察やPCR検査結果の結果に時間がかかるようであれば、効果が期待できた人にも時間の経過によって効果が期待できない恐れもある
症状が軽い段階で処方することで感染を広げない効果もありそうだが、薬の契約が先行して薬を効果的に処方するかまでは考えていなさそうたぶん厚労省の中でも発熱外来・検査・薬の手配がそれぞれの組織で動いているから、連携することな効果的な検査や治療にはならなさそう
やたら数字を前面に出しているときほど、仕組みが出来上がっていなくて、数字のインパクトだけでやっている感を演出する傾向にある
wol*****21時間前
基本的に多くの新薬が承認されるのは、選択肢が増える意味でも歓迎なのだが、国がやたらと買い支えるのは感心しない。
新型コロナは遡ればコロナウイルスであり、ほぼ風邪である。
それは大した病気ではないという意味ではなく、薬学の歴史上もっとも研究され、それでも特効薬が作れなかった、完全な克服が困難な病気ということだ。
今後の新たなる感染症への余力を残すという意味でも、見境のない優遇はすべきではないだろう。