病床1床の確保に2億円!コロナ対策費は世界1なのに世界最悪の感染者を記録した日本

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病床1床の確保に2億円!コロナ対策費は世界1なのに世界最悪の感染者を記録した日本

病床1床の確保に2億円を代表とするコロナ補助金詐欺。
存在も証明できないウイルス騒動で、医療業界への確変ルール。

コロナ対策費は世界1でも世界最悪の感染者を記録という醜態。
諸悪の根源はなんでしょう?

 

総額で約300兆円ですから、これを不況や物価高の対策に使えば日本人の生活は楽になり不幸を減らせます。すべてがムダとは言えなくても、14兆円とも言われるコロナ予備費の90%は使途不明金。

新型コロナウイルスのためにお金は使いけど、詳細は明かせない。
これが通るんだから、すごいよね。

 

まぁコロナは怖いなんて言ってるのは、世界でも日本だけ。
バカげた感染症対策を続ける限り、生活はどんどん苦しくなるだけ。

社会保障の負担増だけでなく、色々な増税も発表されていますからね。

 

 

世界から笑われる日本のコロナ対策、どこで道を誤った? 病床1床の確保に2億円

✍️関東学院大学島澤諭教授:規制が緩和されれば、みなGoToがなくても旅行や外食に行くので、あえてブーストをかける必要はなかった。必要のない予算を使って、そのツケを将来に回しただけ

 

 

— QNNのレッドピルニュース —

世界最大のコロナ対策費(293兆円)を費やし、10週連続感染者数世界一

そして

新規の死者数も世界で5位のマスク大国日本(11/7)

続きはこちらから⬇️
https://ameblo.jp/tokyojapanf1/entry-12773500298.html
#QNN

 

今日発売の週刊新潮
「100兆円超コロナ対策総決算」
税金の壮大な浪費の末に、高齢者の超過死亡は激増。
病床は空きがあっても1床あたり2億円支給

早急にしっかりとした検証をしていく必要あり。

 

 

”コロナ対策に関わる事業で、合わせて102億円余の不適切な支出。全体で301件、およそ455億円の不適切な支出”

そういえば、約12兆円のコロナ対策予備費のうち、9割以上の約11兆円が使途不明になっている問題、山際大志郎コロナ対策本部長殿、あれどうなりました?

 

 

コロナ禍のスローガンは、「一人も病で寿命を迎えてはいけない」。その結果、高齢者を家族にも会わせず、金の成る木として、1床2億円のベッドに隔離入院。せん妄やフレイルが進み、さらに予後が縮む。その多くが単にPCR陽性。これは命を大義名分にした極めて悪質な搾取である。社会はいつまで、1/

 

世界から笑われる日本のコロナ対策、どこで道を誤った? 病床1床の確保に2億円、高齢者に使われたお金と若者が払った犠牲

世界から笑われる日本のコロナ対策、どこで道を誤った? 病床1床の確保に2億円、高齢者に使われたお金と若者が払った犠牲(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
 命を守るためと称し、2年半余りで単年度予算に匹敵する100兆円以上をコロナ対策に投じてきた日本。それで命が救われ明るい未来が訪れるならいいが、監査すれば、潤っていたのは病院と専門家ばかり。残された

命を守るためと称し、2年半余りで単年度予算に匹敵する100兆円以上をコロナ対策に投じてきた日本。それで命が救われ明るい未来が訪れるならいいが、監査すれば、潤っていたのは病院と専門家ばかり。残されたのは日本を大きく傾ける壮大なツケである。

 

ヤフコメ

 

taj*****10/24(月) 10:54
コロナだけじゃない。高齢者優遇(人数が多いので、個々の高齢者がそんなに厚遇を受けているという事ではないにしても)が酷すぎると思う。
特に医療の分野において。
際限なく医療費を公費で負担しつづける延命治療。人を死なせないために、どこまでもつぎ込む医療費。これらは、すべて現役世代、そして将来世代の負担になってくる。次世代に負担ばかりを押し付ける医療費は間違っている。
人は必ず誰しもいつかは死ぬもの。それを日本人は直視すべきだと思う。
医療側だけではなく、司法の面でも医療費や介護費の金銭的負担という側面を無視した、人命第一主義が優先されすぎていると思う。
これらは、すべて若い世代、将来世代の負担。それを無い物かのように扱い、責任逃れのために高額の医療費をつぎ込む医療、司法の間違いを正すべき。

 

kai*****10/24(月) 9:17
コロナ禍における医療機関の行いは酷かったですね。感染初期に社会生活を止める程の対策をした事は妥当として、その後の検査能力の確保、医療体制の強化は遅々として進まず、何もしなくてただただ公費で潤った医療機関が多数。
マスコミは今度は8割おじさんや医療機関のダメさ加減を叩くでしょうが、重要なのはやはり施策の妥当性の科学的検証。
ウイルスの感染力と人間の免疫力が感染防止に決定的なファクターなら、日本の施策は無駄が多かったかもしれない。何が効いて、何が無駄だったか。それが蓄積されれば無駄な施策も最終的に役に立つ。

 

gnf*****10/24(月) 8:28
事業者への支援は、基本的には納税額を基準に行うべきでした。過去に納税された額のある割合を還付する。そして、政策的に何か制限を加えるなら、そこで初めて納税額以上の何か支援をする形です。そうすれば、おおむねその事業者の規模に応じた形で、納得感のある金額の振り分けができたはずです。
個人への支援は、非課税の人が少なくないことから、納税額基準一本槍では不充分なものになりかねませんが、それでもやはり「非常時だから、これまでに納税された分の一部を返す」という視点があれば、もう少しスマートであったと思われます。
財務省は、一度でも減税などをすれば、後で上げ直すのが大変という発想から、とにかく減税をしないで済む方法ばかり繰り出してきますが、いずれも無駄ばかりが大きいということを自覚し、この国家非常時にはそういう考え方を捨てるべきです。それと岸田政権、そういう財務省の言いなりなら、存在価値はありません。

 

don10/24(月) 8:16
当初の対処療法的な対応のために色々と人と予算費やしたのは仕方ない部分が大きいと思うが、それを何年も継続したことについては振り返る必要があると思う。今後もピークに合わせてホテル確保、病床確保、発熱外来への負担集中とそれに係る補助金、国民の不安などを考えると、早急に振り返る必要がある。無理なく無駄のない対応に切り替えていくべきと感じる。
また、もし特定の組織に偏った運営がなされていて、医療があまりにも特別視、閉鎖的なのだとしたら、企業の社外取締役のように利害関係のないフラットな理事をいれるひつようがあるのではないか。政府も専門家による有識者の意見で政策決めてるのなら、組織運営も運営の専門家を入れた方が良いのでは?

 

cha*****10/24(月) 9:26
当初は新型コロナは海のものとも山のものとも分からず、対応に万全を尽くすというのは間違っていなかったと思う。
しかし、中盤以降、その実際が徐々に明確になるにつれ、予算のつぎ込みすぎではなかったか。
どこにどれだけ使ったのかは分からないが、ただ乗り切る為だけに使われたとしたら実にもったいない。
これを機に世の中を改善していく方向に使ってほしかった。(私が知らないだけかもしれないが)。中小クリニックの存在が対策の有効な手を阻んだこと、ITの縦割りにより各種の対策が効果的に機能しなかったこと等が明らかになった。これらの問題点がそのままだとしたら、本当にもったいない。

 

jam*****10/24(月) 8:17
日本のコロナ対策は本当に必要だったのか、効果があったのか、全て検証して間違いを認めて反省していかなければいけない。間違いがあったとしても不確定要素のため止むを得ない判断だったと責める人はいないでしょ。マトモな人なら。
マスクやアクリル板、人との距離、ハンドドライヤー停止、など、あらゆるコロナ対策について科学的検証が必要。
新型コロナはただの流行り風邪で、実は今まで可視化されていなかっただけで近代においても何度も何度も経験してきた。
未知なものを恐れるのは当然だが、過剰に恐れるのは間違い。この恐れも科学的に検証してほしい。騒ぎまくったメディアも猛省を。
正直、高齢者忖度に終始したコロナ対策としか言いようがない。高齢者延命は完全に無駄だ。ばら撒いた税金を全て少子化対策に回していればどれだけ良かったか。

 

JRT00710/24(月) 7:26
テレビが忖度して、事実を歪曲して報道してきたツケがきていると思いますけど。
国会でウソを吐こうが、反日宗教と関係を持とうが、間違ったことしていても間違いだと認めません。

このような人達を支持する人たちが多数派だったのはどういう事でしょうか?
正しい世論が反映出来ていなかったと思いますよ。

最近、活字媒体やネット動画でもニュースを見るようになりました。
同じニュースでも、ネットだと巻き戻しが出来ます。

理解し難いとか聞き逃した事を再度聞けるので理解が深まります。
聞こえの良い表現に努めているのかもしれませんが、事実は事実として正確に伝える必要があるのではないでしょうか?

 

t02*****10/24(月) 9:42
普通は何か問題が発生して特別な対応をしなければならないとなった時、まずデータを集めてどのような対応がより効果的か検討してから実施に移る。データが少ない、或いは未経験の事象で事前に効果が予想出来ない場合は試験的な措置をとり状況を見極めながら調整したりまたは対応を変えたりしていく。コロナ禍で政府がやったのはその前半だけ。効果があるかどうか定かでない対応に全力を注ぎこみ、その検証もろくにしないまま何の根拠もなく「効果はあった」と言い張り同じ事を繰り返す。更に悪いのはその対応の過程で官僚たちが引っ掻き回してより時間と予算を浪費するシステムに仕立て上げ、それもまた検証されることなく繰り返される。こうして日本は後世に莫大な負債を残すが当の政治家も官僚もその責任を取ることは無い。

 

t2m*****10/24(月) 8:19
医療業界は健康と生命を担保に大きく利権化し、本来の目的を忘れ、拝金主義化していると思う。医師会は風見鶏のようにその時の政権政党の支援団体になり、幅を利かせている。これを機に、もっと公の為の組織として改革をしてほしいが政治家では無理なので、厚生労働省の志のある方に期待したいです。

 

Bis*****10/24(月) 8:53
この問題を巡る「正しさ」には「政治的な正しさ」と「科学的な正しさ」があって、ここは完全には分離出来ないにせよある程度分けて考えた方が良いとは思う

「この感染症はこういうものです、こういう対策をしましょう」みたいな話は科学的な正しさの話で、それを100%社会に当てはめると齟齬や被害もでるからどの程度の対策の強度に抑えるか、リスクをどの程度覚悟すべきかというの「は政治的な正しさ」の話になる

専門性のある複数の人間達によって検証され再現性を試される「科学的な正しさ」に比べて、「政治的な正しさ」は個人の思想や価値観に大きく影響を受けるから当然論者によって幅が大きくなるが、この2つを混同して論じると何が問題だったかがボヤけてしまうし

政治の中でこの両者のバランスを取る(橋渡しをする)役割の人間は全方位で攻撃される運命にあるから本当哀れだわ

 

 

 

 

 

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