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ファイザー社へワクチン薬害訴訟を開始・南アフリカ

ファイザー社へワクチン薬害訴訟を開始・南アフリカ ニュース

ファイザー社へワクチン薬害訴訟を開始・南アフリカ

歴史的にファイザーなどのワクチンにより多くの命を奪われたアフリカ。 mRNA新型コロナワクチンでも、薬害の証拠が集まり訴訟へ。 接種率の低いアフリカですら、悪への裁きを開始。 もはやWHOも推奨せず、責任逃れのフェースに入った薬害ワクチン。 もちろん接種しないのがベスト。他人に勧めたりするなどは人間として最悪の行動だったことも明らかに。 それでも接種を推奨するのは日本の厚労省。 バカにつける薬はないと言いますが、バカに接種するワクチンはあるようです。  
🇿🇦南アフリカでファイザーに対する訴訟が起こされました 「安全でも効果的でもない」としてコロナワクチンの排除を要求 解説はマルホトラ博士 推進派だったが危険性を認識し、接種を止めるために精力的に活動している、南アフリカでも講演されたそうです (長すぎて後半適当翻訳、ご容赦ください)
   

ファイザーは常習犯

ファイザーはアフリカ地域では治験薬品による訴訟の常習犯でしたからね。このコロナで一気に黒字化したことを知ったら、とても打てませんよ。 日本に一時帰国するためだと。2種類も一度に打ちますかね?🤔 驚いて聞き返した時の返事が曖昧で…何を打たれているのか分かってないのかなと思いました😥
   
過去にファイザー製ワクチンはアフリカでの治験で死亡者と重篤な後遺症の患者を出し、訴訟になっています。例えば日本で1年以上経ってから発生した後遺症とワクチンの因果関係について証明できるのですか? ↓↓↓新薬のモルモットにされるアフリカの人々↓↓↓
http://diplo.jp/articles05/0506-3.html
     
「ナイロビの蜂」はこの、ファイザーが未承認のワクチンを無断投与してアフリカの子ども11人が亡くなり多くの子どもに重度の後遺症が残った1990年代の事件をモデルにした作品です。 ↓ 米ファイザーの試験薬訴訟、ナイジェリア犠牲者と賠償金和解へ