ただセシルマクビーに限らすアパレル系で社会的弱者をこき使うのは珍しくありません。 ファストファッションに限らず、構造的に破綻している産業なのでしょう。 どんなに身なりを着飾っていようとも、本質が問われる時代なのでしょうね。 ただECサイトでの展開は、ほかの店舗撤回のアパレルでも成功例があります。 しっかりとアフターコロナでもオンライン化することで、対応できるかもしれませんね。 まぁバリバリ「セシルマクビー」で検索刷れば、ネット広告がでてます。 アパレル業界での生き残り作戦は進行中!ということでしょう。これは何処のブランドの服だ?海外の実習生をボロ雑巾の様に使い捨てメイドインジャパンが作られてるとは恥ずかしい…。 #ガイアの夜明け pic.twitter.com/1hefQ5Dp8u
— toyossyi (@toyossyi) December 12, 2017
セシルマクビー 店舗撤退

ジャパンイマジネーションの「セシルマクビー」事業で店舗撤退へ。
ここ最近続いているアパレル関係の流れですね。
ただ倒産でもなく、店舗というコストを削減してECサイトにてブランド展開するとのこと。
全店の9割にあたる92店舗閉鎖と570名の大半を解雇とのこと。
アパレルショップだと同業種への転職も厳しいですね。
ガイアの夜明けでは、外国人実習生を時給400円程度で使い倒していて炎上へ。
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