EU電気自動車への一本化に頓挫 禁止予定のガソリン車もOKに
EUがSDGsやら脱炭素やらで進めていた電気自動車。
ガソリン車は禁止の法律のはずが、問題多すぎ頓挫へ。
ロシアをはじめとするエネルギー豊富なBRICS連合対策でもあったんでしょうが、ヨーロッパはNATO側との決別のタイミングなのかもしれませんね。
欧州、電気自動車への
移行を大々的に廃止へ🤣
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2035年にはガソリン車を廃止し、オール電気自動車にするはずだったが「電気自動車にすると電力量が25〜40%増加する」これも、SDGsだっけ?w
欧州、電気自動車への
移行を大々的に廃止へ🤣
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2035年にはガソリン車を廃止し、オール電気自動車にするはずだったが「電気自動車にすると電力量が25〜40%増加する」これも、SDGsだっけ?whttps://t.co/vZs8YmWKsQ— Laughing Man (@jhmdrei) March 28, 2023
テスラはバッテリー交換に260万〜350万円必要。
EV車のバッテリー損傷は軽度の事故でも保険屋は嫌がる。
どこがサステナブル?
テスラはバッテリー交換に260万〜350万円必要。
EV車のバッテリー損傷は軽度の事故でも保険屋は嫌がる。
どこがサステナブル?https://t.co/pYqFBsQUQL— 陽太 🏖️ 🇯🇵 (@RealizedMyGame) March 28, 2023
結局トヨタが正しかった? EUがエンジン車禁止を断念
2035年までに内燃機関(エンジン)車の新車販売を事実上禁止するとしていた欧州連合(EU)が、条件付きで販売を容認すると方針転換した。
ヤフコメ
ton*****1日前
何言ってるんだか、、こと環境先進国と言われる欧州も、自動車の政策は迷走気味ですね。 「クリーン」などと詭弁をろうして乗用車をディーゼルだらけにしといて、今度は掌返して電気自動車一本なんて、早晩行き詰まると感じてました。そもそも内燃機関を禁止して電動車一本やりということ自体あり得ないですよね。
なぜかって、発電用のエネルギーが持続可能なものにするのに、2035年ではいくら何でも時間不足と思われるからです。
それでも、ドイツなどは現実を解っていたんでしょう。BMWなどがトヨタ同様、水素にも着目していることからも伺い知れますね。
未来の自動車用エネルギーは、電気、水素、バイオや合成燃料など複数が用途に応じて共存していくのだと思います。
たった一つで石油に替われるものは無いと考えます。
arc*****1日前
トヨタの、マルチパワートレイン戦略は、言い換えれば、利用者に対するマルチソリューション提供戦略であり、当面の現実解・最適解であった。
近い将来、EV一択になるかのように喧伝し、トヨタの出遅れを誇張していたのは、一部の
EV推進派と関係利権屋だけ。
利用者不在の政策は、どこかで必ず行き詰まるという一例になるのではないか。
h*******1日前
結論を出すにはまだ時期尚早だと思うが、何マスも戻ったというのは確かだろう。
トヨタ始め日本メーカーはそれを見越して様子見だったんだと思うよ。
完全にEV化するとしてもキャッチアップできるだけの力はある、と。
メディアも浅はかな環境保護団体にロジカルにNOと言えないEUに踊らされたというか。
EV化は進むだろうけど、経済のこともちゃんと考えて無茶ぶりは止めてね、ってことでしょ。
mor*****1日前
欧州勢(などの推進派全体)はとにかくトヨタなど日本勢から優位に立とうとして、EV推進の世界的政治ゲームをやってきた。何か1つのエネルギー源に全部集中させれば同然リスクは大きくなるから、ガソリンを使いつつ、電気も水素もという多元化を図るというのが本来のあるべき姿。今の政治情勢の影響は大きいが、欧州勢の化けの皮が剥がれた形になった。環境に良いと言いながら、EVなんて送電線を張り巡らせる必要があるし、エネルギーのロスが大きすぎる。
mit*****1日前
EV化しても充電する為の電力はどうやってつくるのか?明確な解答が無いまま、世界的にEV化を発表して、無理そうだから方向転換とは、恥ずかしいにも程がある。だいたい寒い地域が多いのにEVでは現実的に厳しい。EU内でも中国製にEVは駆逐されるのは目に見えている。EU内で革新的な技術のEV革命が起こる事は無いに等しいのだから。