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WSJがコロナのフェイク報道と真実の検閲による情報統制を批判!

WSJがコロナのフェイク報道と真実の検閲による情報統制を批判! ニュース

WSJがコロナのフェイク報道と真実の検閲による情報統制を批判!

ウォールストリートジャーナルでは、もうコロナのフェイクニュースを推進した政府や、言論統制を行ったSNSプラットフォームの暴露記事を掲載。
法廷で争われる日は近いだろうと。

いまだマスクしてワクチン接種をする日本では意味不明でしょうが、海外ではとっくにコロナ茶番は暴露されているんですね。

 

mRNAコロナワクチンも薬害訴訟で韓国などは賠償を開始。
もう賠償ですよ?善し悪しどころか結論がでて責任も決定。

それを日本ではいまだ感染症対策などというバカげたことを続け、生物兵器でしかないワクチンを税金から天引きされ打たれる・・・

 

日本ではうやむやになりそうですが、海外ではどんどん悪党どもが批判にさらされています。
マスク感染予防だとか、ワクチンでおもいやりとかw
水戸黄門ではないですが、悪党どもの悪事が裁かれるのは痛快ですね。

日本のテレビや新聞じゃ報道できない可能性がたかいので、しっかりとツイッターをチェックしておきましょう。

 

 

WSJ紙
「コロナの検閲は、致命的だったことが判明」

政府やSNS企業は、パンデミックの時期にコロナ政策に反対した人たちを弾圧したが、現在は、反対した人たちが正しかったことが判明した。

政府やSNS企業の偽善や悪事が追及され始めた。

 

 

 

1/ More signs of the mainstream narrative shift. WSJ.

“For three years, pandemic public relations mocked nature, generating fear, illness, inflation and excess death beyond what the virus caused. Digital censorship supercharged the effort to hide reality, but reality is getting its day in court.”
による英語からの翻訳
1/ 主流の物語の変化のさらなる兆候。 WSJ。

「3年間にわたり、パンデミックの広報活動は自然を嘲笑し、ウイルスが引き起こした以上に恐怖、病気、インフレ、超過死亡を生み出しました。デジタル検閲により現実を隠蔽する取り組みが強化されましたが、現実は法廷で争われる日が近づいています。」

新型コロナウイルスの検閲は致命的であることが判明

wsj.com

政府とソーシャルメディア企業は共謀して、正しいことが判明した反対者を抑圧した。

3 年間にわたり、パンデミックの広報活動は自然を嘲笑し、ウイルスが引き起こした以上の恐怖、病気、インフレ、超過死亡を生み出しました。デジタル検閲により現実を隠蔽する取り組みが強化されましたが、現実は法廷で争われる日が近づいています

 

大勢の医師たちは、新型コロナウイルスの正統性に異議を唱えた同僚が悪者扱いされるのを目の当たりにして沈黙を保った。