赤ちゃんへの輸血をワクチン未接種の血液で!希望するも裁判で敗訴
ニュージーランド。
赤ちゃんへの手術で必要な輸血。
親はmRNAワクチン未接種の血液で希望して裁判で争う。
しかし判決で敗訴。
結果よりももう、接種の有害性が知られてきたってことでしょうね。
コロナワクチン接種者の血液は危険。
だから未接種者の血液を望む。
しかしワクチンを打たせたい政府ですから、輸血なんてのは大チャンスですよね。接種を拒んでもワクチンを体内にいれられるわけですから。
恐ろしい時代になってきました。
従うか、抗うか。
🇳🇿ニュージーランド
生後4ヶ月の子への手術で使う輸血を、コロナワクチン未接種のものにすることを求めて争っていた裁判両親側が敗訴
手術実施の判断と同意は国の代理人が行う
🇳🇿ニュージーランド
生後4ヶ月の子への手術で使う輸血を、コロナワクチン未接種のものにすることを求めて争っていた裁判両親側が敗訴
手術実施の判断と同意は国の代理人が行う pic.twitter.com/nuULAsn8YT— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 9, 2022
https://twitter.com/72powpow/status/1601092282362392576?s=46&t=fgkTVVS-t397JNcQVraN8w
赤ちゃんを連れ去られる際の様子が出てきました…見てられません😭😭
https://t.co/iGSh2r0kWJ
赤ちゃんを連れ去られる際の様子が出てきました…見てられません😭😭— Tomomi R🗣🇯🇵🇺🇸🗣 (@mompursuetruth) December 9, 2022
mRNAワクチン未接種の血液を提供することを目的とした献血サービスが16カ国に広がる。
手術を控えている患者がワクチン未接種の血液を希望するケースが多く、その需要はさらに拡大するでしょう。それもそのはず、ワクチン接種者のスパイク蛋白質入りの血液など誰も望むはずがない。
mRNAワクチン未接種の血液を提供することを目的とした献血サービスが16カ国に広がる。
手術を控えている患者がワクチン未接種の血液を希望するケースが多く、その需要はさらに拡大するでしょう。それもそのはず、ワクチン接種者のスパイク蛋白質入りの血液など誰も望むはずがない。 pic.twitter.com/Qds3s0nLa6
— 南雲 香織 – Kaori Nagumo (@nagunagumomo) December 9, 2022