マイナカード偽造は1枚5分で即作成♪
マイナカードの偽造が5分でできる時代に♪
価格も1~2万円という手軽さ。
これって名簿かなにかにある人の偽造をするんですかね?
選べるならお金持ちの口座が紐付いたのが良いですよね。
でもお金持ちはマイナに登録しない、みたいな。
でも、誰かになりすますには十分なのでしょうね。
はてさてこのコスパの良さ。
これからどのくらいのマイナトラブルが発生するのでしょうか。
マイナカード偽造「1枚5分、技術や準備は不要」中国籍の女証言…本人確認に目視のみ多く悪用拡大
マイナカード偽造「1枚5分、技術や準備は不要」中国籍の女証言…本人確認に目視のみ多く悪用拡大(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
マイナンバーカードの偽造が相次いで発覚している。不正対策による「信用」で本人確認時のチェックが甘くなり、悪用につながっているとみられ、SNSでは1万~2万円で流通しているという。中国籍の被告が取材
マイナンバーカードの偽造が相次いで発覚している。不正対策による「信用」で本人確認時のチェックが甘くなり、悪用につながっているとみられ、SNSでは1万~2万円で流通しているという。中国籍の被告が取材に応じ、偽造の実態を証言した。(尾藤泰平)
ヤフコメをAIまとめ
厳罰化の必要性:
- 通貨偽造は基本的に猶予なしの実刑確定である一方、身分証の偽造は執行猶予ありの懲役1年から10年という違いがあります。
- 作る側も使う側も悪いことを知っていて行っているにもかかわらず、なぜ厳罰化されていないのでしょうか。
マイナカードの利用とリスク:
- 最近、職場でお客様の本人確認にマイナカードや免許証のコピーを取る運用が改められ、窓口スタッフによる確認だけで済むようになりました。
- しかし、偽造された物も多く出回っており、犯罪に利用されていないか心配です。
偽造の難易度と対策:
- 免許証は見慣れているため偽造を見抜ける人が多い一方、マイナカードは急に身分証として使えるようになり、偽造もしやすく見分けがつかない人が多いと考えられます。
- 電子申請が増えているため、画像ファイルで使われた場合、さらにリスクが高まる可能性があります。
河野大臣の提案と問題点:
- 河野大臣はチップでの情報検索ができるようにアプリ提供をすると言われていますが、偽アプリもすぐにできてしまう可能性があります。
- アナログ色の判別を推奨しているが、これもすぐに組み込まれることが予想されます。
マイナカードの利点とデメリット:
- マイナカードは本人確認に便利ですが、偽造のリスクが高いため、デメリットの方が大きいと感じています。
政府の対応と安全性への疑問:
- 政府は安全性を強調していますが、簡単に作られるならどこが安全と言えるのでしょうか。
- 偽造されて被害が発生した場合、自己責任とされてしまうことに疑問を感じます。
対策と警鐘:
- 本人確認は目視だけでは難しいため、より確実な方法を模索する必要があります。
- マイナカードの普及を目指すなら、インフラ整備も重要です。