【ネタバレ】PCR検査による儲けの手口を保健所職員が暴露！
コロナ感染こそが儲けの源泉。
感染を診断できないイカサマPCR検査による儲けの手口。
保健所職員のネタバレをマスコミが記事にしたのが大きいですね。
コロナ当初からSNSでは明らかにされていた、PCR検査による不正の手口。
もっとも現場の不正ではなく、補助金詐欺を誘導する仕組みが問題だったわけです。
感染の診断に使えないPCR検査の[陽性」ごときを「感染」と虚偽の扱い。
ただの風邪でもPCR検査の「陽性」だけで、死因をころなと虚偽の死者。
このようにあきらかにおかしいルールを勝手につくり、国民を不安にさせ医療機関にお金が流れるような仕組みにが問題だったわけですね。
そして要約マスコミが大々的に手口を掲載するようになりました。
PCR検査の拡充を求めた詐欺集団などには、２度と騙されないようにしましょう。
反自粛派は3年前からPCR検査のカラクリをずっと発信してきた。しかし世の中は「医療従事者に感謝を」。メディアがきちんと伝えていればコロナ騒動も早く終わっただろう。
反自粛派は3年前からPCR検査のカラクリをずっと発信してきた。しかし世の中は「医療従事者に感謝を」。メディアがきちんと伝えていればコロナ騒動も早く終わっただろう。
「感染者が増えると『キター』って感じを繰り返した3年間で…」PCR検査職員が決意の告発https://t.co/dcqll6woz2
— mooncave (@mooncave3) March 14, 2023
「感染者が増えると『キター』って感じを繰り返した3年間で…」PCR検査職員が決意の告発
反自粛派は3年前からPCR検査のカラクリをずっと発信してきた。しかし世の中は「医療従事者に感謝を」。メディアがきちんと伝えていればコロナ騒動も早く終わっただろう。
「感染者が増えると『キター』って感じを繰り返した3年間で…」PCR検査職員が決意の告発https://t.co/dcqll6woz2
— mooncave (@mooncave3) March 14, 2023
〈コロナ検査バブル検証〉「感染者が増えると『キター』って感じを繰り返した3年間で…」PCR検査職員が決意の告発「自分たちのやったことが医療機関として正しいことだったのかわからなくなってきた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/18bdcbb7f4f67a48629fc6385f382bf6b24a4c57
「うちの医者や理事長なんかは『頼む、もう一回波が来てくれ』とか言って毎日、手を合わせていました」そう告白するのは、都内の医療法人に勤める40代男性。男性の職場は無料PCR検査場の運営やコロナ禍での往診もおこなってきた。男性は国が3200億円かけ、これまで進めてきた“コロナ対策”に疑問を抱いている。
「陽性者の数が減っていくとテンションだだ下がり、上がっていくと第○波キターって感じを繰り返してきた3年間でした。でも5類に引き下げられる5月で無料検査が終わるので、PCRバブルも赤信号ですね」
医師の判断で打出の小槌が振れるPCRバブルの誕生である。
事業者にはPCR検査1件あたり上限9500円、抗原検査同4000円の補助金が支払われる仕組みが整ったわけだ。
「そうなんでしょうね。繁忙期はPCR無料検査だけで毎月4千万円ぐらい売り上げがあったわけですから。この間、うちの理事長はクルマを何千万円もする超高級外車に乗り換えたし、海外に豪遊しに行ってほとんど帰ってきませんでした。まあ、コロナで儲けていたのはこの無料検査だけじゃありませんしね」
判定は機械が弾き出す色のデータとCt値と呼ばれる数値、あとはグラフの推移という3項目について行い、3つ揃うと陽性確定なんですが、2項目陽性の場合は陰性とはいえ怪しいので『再検査します。何なら往診もできますよ』と営業をかけます。大体が不安なかたなので、もう一回来られるケースが多いですね。そうなれば補助金ももう一件分増えますし、往診に行こうものなら例によって10万ぐらい儲かりますんで。
ヤフコメ
rob*****1日前
宇都宮のお医者さんが必死になって発信する訳だ。
大体、医者が病気を煽るってのが間違ってる。
そうした事が考えが足りない人達に「他責の念」を持たせる事は、ちゃんとした大人ならわかってる。これは不安を増幅させ人々の健康には一番良くない。
ちゃんとした医者なら、煽りに繋がるような発信はしない。
cof*****1日前
この3年間、マスコミはさんざん恐怖を煽るような映像を流しまくり、それに乗じて金儲けに躍起になった医療関係者らが税金を源泉とする莫大な大金をせしめ、若者世代にさらに大きな負担を背負わせました。また、慎重派の意見を異端として蔑ろにし、ろくな治験も終えていない、効果もわからないような未知のワクチンを、高い費用を払ってまで小児から若者にまで半ば強制的に打たせたことが果たして正解だったかも検証すべきだと思います。
kiri1日前
オミクロンについて南アフリカや先に感染が広がった欧州から、オミクロンは今までと違って重症肺炎にならずに、風邪の症状だと初期の頃に散々報道されていたのに、日本ではいつの間にか、一定数重症化するだの、子供の死亡者が増えただの、わずかな例を過剰に取り上げて、根拠なく若い人も後遺症を防ぐ等とあらゆる方法でワクチン接種を煽り、そのワクチンの副作用のせいか、他国より大きな被害になってしまった。
そんなワクチンをいまだに絶賛して打たせようとしている人達にも、そうすると何か利益があるからとしか考えられない。
yah*****1日前
こういう記事が出るタイミングもあるんだろね。
コロナは命を利用した金儲けなんてことはとっくにわかってる。
生命保険もうまく心理をついた商法だし、防災も安心安全だの答えのないことで金儲け。戦争すら金儲け。
誰かが困れば誰かが笑う。
ただそこに騙す、欺く、陥れるという悪意に加え、金では済まない健康被害者がいる。PCR検査もだけど、ワクチン接種に関しては検証すべき。
yah*****1日前
こういう記事が出るタイミングもあるんだろね。
コロナは命を利用した金儲けなんてことはとっくにわかってる。
生命保険もうまく心理をついた商法だし、防災も安心安全だの答えのないことで金儲け。戦争すら金儲け。
誰かが困れば誰かが笑う。
ただそこに騙す、欺く、陥れるという悪意に加え、金では済まない健康被害者がいる。PCR検査もだけど、ワクチン接種に関しては検証すべき。
shi*****1日前
思い返せば、第６波と言われる２０２２年１月から３月頃の感染拡大は、政府や地方自治体がPCR検査を拡充したことにより、のどが痛い程度の子どもたちの間でいきなり大勢の陽性者が確認されたことで始まった。検査を積極的に行っていた韓国でさえも日本を見倣って検査偏重をなくそうと言っていたのに世界の逆をいったわけだ。第５波の後半で医療、インフラ関係の働き手の隔離で社会活動に支障をきたす手前に行きかけたのに、この検査拡充が拍車をかけることになる。子供たちが陽性となったために両親は濃厚接触で働けなくなり同じ轍を政策が自ら招く結果となった。ひっ迫に連れ隔離期間は短くなっていったが、隔離期間に根拠があったのかどうか、それでも感染は収まっていった。このように、日本だけが最後まで科学的根拠に基づかない感染対策を取りそうだ。マスク緩和のような自分で決めれば良いことが先で２類から５類が２か月近く後になる政策もそう。
