実店舗の格安スマホ屋さん♪

格安SIM ビジネスモデル

携帯屋さん

実店舗のアフィリエイトの続き。 実はもうすでに紹介料だけで実店舗で展開するビジネスってありますよね。 わかりやすいのが、携帯電話の販売店です。 今ならスマホの代理店?

ドコモ、au、ソフトバンクを扱っていて、キャリアと契約ができますね。 でもドコモでもauでもソフトバンクでもない。 どこを選んでもお店の利益になるわけです。 

ただ今どきはルールも変わってしまったのでお店も減りましたし、キャリアのお店で契約しするでしょう。なのでいまなら、格安スマホ(SIM)で再現してみましょう。

アフィリエイトの基本は売れるモノをうる。 わかりやすくマス広告を出している2社だとこんな感じですね。

UQモバイル




月額1,980円~のスマホ【UQmobile】

ワイモバイル

 

格安スマホ屋さん

これで格安スマホ屋さんになりますね。 今は携帯をもってない人が少数なので、今から携帯屋さんになっても需要がありません。 でも格安SIMで料金を安くしたいという需要はありますよね。

でもこれはただ商品を並べただけなので、もちろん売れません。 あくまで紹介するだけですね。アフィリエイトの場合リンク先の公式LPを変更することができないので、集客と動機づけがポイントになります。 が、別の話になるのでこれは後日。

言いたいことは、だれでもこのように携帯ショップのようなことができる。 これが実店舗のネットショップとして稼働することで、来店したお客様に全く別の商品やサービスを買っていただいても利益になるわけです。 

あなたがラーメン屋だったら、ラーメンだけが商品になります。 ラーメン屋に来る人はラーメンにしか興味がないか?と言えばそんなことはないでしょう。 スマホの料金安くしたいひとが見込み客になるわけですね。 

取り扱いも圧倒的に増え、締め支払いや料金体系などもシンプル。在庫不要、サポート不要で同時に別の商売ができてしまうわけです。 しかも集客は実店舗と一緒にできてしまうようなものです。

実店舗では売り込みは不要

ビジネスセンスがある人は、ピン!と来てサクサク進めてしまうわけです。 うらやましいことです。 でも多くの人はこう考えるかもしれません。 ラーメン屋だったら格安スマホチラシがあってもまぁ許容できるかもしれないけど、雰囲気に合わないよね?

店の在り方の問題になってしまうんですが、まぁ赤坂の料亭や政治家が使うような店でも買い限り問題ないでしょう。店側は問題あると思っても、お客さんはまったく気にしていないとかね。

例えばおしらせ。 私はこれ使ってます!パターンですね。 ニュースレターなんかで自己開示するなら無駄話にならないようにすればいいだけ。

「最近スマホ料金が高くて請求書にびびっています(汗)」みたいな話より、料金が高いので格安スマホにしてみたんです。 これを選んだ理由は・・・ って方が薬に立つし売れます。 「格安スマホに変えたら料金が半分になって助かりました!」ってそれ自己開示じゃなくてただの自慢でしょってのは多いですしね。

じゃなくて、相手に意味のある情報とセットにできるかどうか。 自分の言いたいことを言っていると売れないけど、相手の知りたいことを教えてあげると売れるわけですね。 知らなかったけど得する話なら喜ばれるわけですね。

売る売らないの話ではなく、相手に喜んでもらえば売上げが上がってしまう。そんな時代と言えるでしょうね。 そして特に、実店舗は顔を合わせていますね。 そうなると人間としての信用をクリアしています。 お客さんは知ってる人から買いたいですからね。

もちろんスマホじゃなくても、相手に喜ばれる話ならなんでもいいわけです。 なので、日頃から喜ばれる仕事をしていれば、実店舗の方がアフィリエイトで売上げを立てるのはとてもかんたんということですね♪

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