JR恵比寿駅の“ロシア語案内撤去”という浅はかな差別思考

JR恵比寿駅の“ロシア語案内撤去”

もう撤回したそうですが、JR恵比寿駅で“ロシア語案内撤去”という愚行。
戦時中に”ストライク”などスポーツでも言語を禁止したのと同じですね。
なんら和平へ繋がらない、対立や差別の助長という。

ただ、客から「不快だ」といった旨の問い合わせが複数あり、取り下げとなったとのこと。
そう考えると、日本人への最低限の教育から必要なのかもしれませんね。

ネオナチには戦争のための資金援助を行い、自衛隊も参戦させる。
これも日本人の民意なのでしょう。

恵比寿駅に掲出されていた、地下鉄への乗り換えを示す案内表示。しかし今月7日以降、英語、韓国語などが並ぶ中、ロシア語だけが「調整中」となっていたことが話題となっている。

科学や事実に基づかず、勉強もしない成長しない国である日本。
最底辺の意見を優先していると、コロナも終わらずマスクをつづけ、ワクチンも接種することになるでしょう。

しかし再教育は難しいのも現実。
そのためのワクチンとも考えられるので、若い連中はぜったい打たないで生きのびてください。

そして差別や戦争に反対できる日本人になってください。